渡部さんがしてたのは不倫じゃなくて性処理だから

渡部さんがしてたのは不倫じゃなくて性処理だから

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こんにちは

ホロスコープアドバイザー・カレンです。

先日ちらっとお知らせした

リピーター様特別企画の件についてお問い合わせをいただいております。

今後セッションのオプションで

「アストロダイス」を使ってみようと考えており、

そのための有料モニターをリピーター様から募集をする予定です。

来週中には告知いたしますので今しばらくお待ちください。

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さて、アンジャッシュの渡部さんが

年末特番の「ガキ使」の刺客として出演するらしいという噂が流れ、

そのための布石としての謝罪会見を開いたという2次的な噂まで流れて

世も末な感じですね。

私は会見は見ていないのですが

ちらっと記者会見の画像も見たら

記者たちがフェイスシールドとマスクしてるんですね。

そこはオンラインは許されないんだってのがね。

滑稽すぎます。

 

あの騒動の時には「不倫だ〜なんだ〜」と騒がれていましたけど、

今考えるとあれって不倫なんでしょうか?

「ただの性処理だろ」

と思ったのは私だけですか?

 

美化しちゃいけませんが、

不倫といえば今は亡き渡辺淳一先生の「失楽園」とか「愛の流刑地」のように

「背徳の中でどうしようもなくお互いを求め合う二人」

みたいなイメージがあると思うんですけどどうでしょうか?

だから多くの人が不埒な愛に興味をそそられるのではないか思うんですけどね。

そうでもない?

そういう意味で「不倫」と捉えると

渡部さんのは不倫じゃなくて「性処理」じゃないですか?

 

でね、

「不倫なんて夫婦や当事者の問題なんだからほっておけ」という人もいますけど、

渡部さんの場合は

それともまた違う問題があるよう思えるのです。

 

なぜならそういう対象で女性を見ていたという彼の闇を感じるんですよ。

考えてみると人として怖いよね。

 

でも、世の中にはたくさんいる、こういう人。

びっくりするくらい非情で自己中心的な人はいる。

もちろん男性だけじゃない。

そんな人がこれから先、

お笑いの世界でやり直そうなんてのはそれこそ傲慢すぎる。

これガキ使に出て禊とか有吉さんにいじられてナンボって話じゃないってくらいに思う。

そんなお笑いの世界なら無くなってしまえばいい。

 

私は渡部さんの星を見ると、

それだけで済ませられないものを持っているようにも感じるのです。

その闇を闇で終わらせないために

渡部さんにできることがあるんじゃないかなって

ちょっと期待しちゃってる部分もあるんですけどね。

まあそれができないなら

ただの性処理男として今後も生き恥を晒していけばいいんじゃないでしょうか。

みなさんはどう考えますか?

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