
手紙舎2ndstory カフェでもしっかり!シェフ特製の晩ごはん
前々回からの続きです。
調布 手紙舎2ND STORY 作家の思いが伝わるおしゃれ雑貨のセレクトがセンス抜群!
調布 手紙舎 本とコーヒー インスピレーションが湧く不思議な本屋さん
この日は詩人の銀色夏生さんの出版記念イベントので「お茶会」という名の、
トークショーと朗読会が開かれ、その後、通常のカフェ営業ということで、食事をしていくことにしました。
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イベント前からこちらのキッチンでシェフによる仕込みが始まり、
カフェ中にいい香りが漂っていているだけでお腹すきました。
メニューはこちら
読みにくくてすみません。夜メニューはお酒に合うようなものから、しっかり食事できるようなセットもありました。
オーダーはこちら
ほたてとほうれん草のグラタン 1100円
さらっとしてるけど、味は濃厚でお腹は満足しました。ほたてはあまり感じられずにじゃがいもが主張が強かった。自家製のカンパーニュが美味しい。シンプルなので食事によくあうパンでした。
夜ご飯セット
チキンソテーと芽キャベツの煮込み貝スープ 1600円
いちごの白あえ
美味しいです。ただ、思ったよりもいちごが強く酸味と豆腐のたんぱくな感じがうまくかみ合っていなかったかな。生まれて初めて食べた味でした。
▲お手拭きが、オリジナルでした。手紙舎なので紙→ヤギ
【karen’s point】
夜になるとお店がぐっと落ち着いた雰囲気に変わりました。
周辺にはなかなかこういうお店がないそうなので、若い方の利用が多いようでした。
食事もシェフがいたので、思ったよりも本格的。
隣の男性がナポリタンを食べているのをみて、
美味しそうだったので次回はそれにしようと決めました。
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