
男性こそホロスコープ分析で自分らしい人生を!
こんにちは
カレンです。
昨日は男性のご依頼者様の対面セッションがありました。
私のホロスコープセッションを受けてくださるのは女性の方が圧倒的に多いのですが、
男性からのお申し込みもいただけるのはありがたい限りです。
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一般的に日本では男性よりも女性の方がホロスコープに親しみがあると思うのですが、
私はやはり男性にもホロスコープを活用してほしいなと感じています。
というのも、
日本の男性ってほんと、いっぱいいっぱいの方が多いと思うんですね。
背負わされているもの重すぎるだろ〜みたいな・・・。
今の若い子たちはどうかわかりませんが、
おそらく30代〜50代くらいの方達は
「男は男らしくあれ」的なことを言われて育った方が多いかもしれません。
または、「男なら〜してなくちゃ」「男なら〜するべき」とかね。
もちろん女性だってそうですよ。
「女性らしくしなさい」
「女なんだから・・・」とかね(←私は女性云々の前に、大雑把なので母からはよく言われていましたが・・・)
でも、特に男性は親の世代からの影響が強いのではないか?と感じています。
男らしく、女らしくというのは、もちろん大切な部分もあると私は思います。
ただ、その前に「自分らしく」という大前提があってこその、
ジェンダー論にしていかないと
ひじょ〜〜〜〜に今の時代生きにくくなっていると思います。
個人的な意見で申し訳ないのですが、
裁判を傍聴に行くと圧倒的に男性の被告が多いというのも
現代の男性の生きづらさを表しているのではないか?と感じているんですね。
昨日セッションを受けてくださった男性は、
端から見ると順風満帆に生きているという感じだったのですが
ある時突然、人生をへし折られるような経験があったとのことでした。
そんななか紆余曲折あったけれど
以前私が書いた”土星先生(トランジット土星)”にまつわる話を知っていたので、
「自分にとっては試練の時なのだ」とわかっていたのでなんとか切り抜けることができた。
とおっしゃっていました。
私は、星の使い方としては素晴らしいなと思うとともに、
男性こそホロスコープを人生の羅針盤として活かしていってほしいなと感じました。
今回のセッションでは
「”より”ご自分らしい生き方」にスポットを当ててお話しさせてもらいましたが
ホロスコープを読解することは、ただのエンタメ星占い的なものではありません。
あなたが自分らしく生きて行くための戦略を考えるようなものなのです。
私が今やっているセッションは、
心理的な面からアプローチすることによって
「親の世代」から受け継いでしまった鎧を脱がして行くような感覚です。
自分らしいってなんなんだ?
自分には自分の生き方があるのではないか?
そんな風に感じたらホロスコープ分析時かもしれません。
飲み会2回いくなら1回セッション受けた方が有意義じゃないですか?
辛くなったら星を頼ってみる。
そんな柔軟性さえあれば人生なんて案外チョロいものなのです。
ぜひ頼ってみてください。
気になることがあったらメールでもお問い合わせください。
karenbookingstyle⭐️gmail.com
(⭐️→@にしてください)
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