
沖縄 スーパーマーケットマニアの私が選んだお土産にも喜ばれそうなもの
私が、沖縄で海よりも興奮したのがスーパーマーケット。
旅に出ると現地のスーパーに行くのは私のプランの最上位事項でもあります。
沖縄は特に、東京では見かけないような食材がありそうで、行く前からワクワク。
今回は現地在住の友人に付き合ってもらいスーパーを訪れました。
スポンサーリンク
まずは沖縄でよく見かけた「カネヒデ」に行ってきました。
買ったものをはこちら
▲ゴーヤーチャンプルーを作るときに混ぜる素
テレビでも紹介されたことがあるそうで一時期は生産が追いつかなかったという話も。
ここでは1パック70〜80円ほどでした。
▲スーチカー 現地の友人お勧め。ハムみたいにして焼いて食べても美味しいそうです。
▲沖縄のスーパーはお肉売り場が面白い。
沖縄名物の豚肉のミミガーや、ソーキなどの調理済みのパック。
温めるだけで簡単に沖縄料理が食べられちゃう。1パック400〜500円ほど。
▲こちらも同じくお肉売り場で発見。
▲沖縄といえばタコライス 2種類ありました。
お値段もお手ごろ300円前後なのでお土産にしても喜ばれます。
ここからは恩納村道の駅で購入
▲これはスーパーでは売ってなかったのですが、道の駅で発見。通常は5個入り1セットで売られていましたが、ここではバラ売りもありました。1個130円です。
種類は3種類。赤、白、黒でインパクトのある豚のパッケージが可愛い。
▲沖縄といえば砂糖。種類豊富でしたが、お砂糖は重たいので、あまり大きなものは避けました。これは持って帰るには丁度良い大きさなのでオススメ。
▲小さいので場所をとらずバラマキ土産には最適だと思う。1本130円でした。
▲恩納村道の駅には地域でとれた果物や野菜も販売されていました。
現地の友人が勧めてくれたちょっとお安めになった食べごろのパパイヤ。
食べごろすぎると傷みやすいので
「今日食べるのにおすすめ」というコーナーがありそこで見つけました。
東京だとかなり高いけど、ここでは300円で買えちゃいました。
【karen’s point】
沖縄のスーパーマーケットはやはり興味深かったです。
特に、お肉類売り場は必見ですよ。
余談ですがツナ缶の詰め合わせが箱で普通に売られているのは沖縄だけだそうです。
ツナの消費量多いんですね。
まだすべて手付かずなので、味の方はまたおって紹介できればと思います。
スポンサーリンク