マインドフルネスに興味津々!音楽療法士大塚彩子さんのワークショップで体験してきた

マインドフルネスに興味津々!音楽療法士大塚彩子さんのワークショップで体験してきた

Post to Google Buzz
Pocket

IMG_0699

マインドフルネスって言葉をご存知の方も多いんじゃないでしょうか?

マインドフルネスとは、いわゆる仏教の瞑想や座禅と同じような感じでざっくり言うと、ものごとをあるがままを受け入れるというものです。

医学的にも注目され、ストレスに強くなったり、心の病の回復に効果があったり、
ビジネスや、人間関係にも役立つということで、グーグルなどの大企業でも取り入れられ知名度が上がりました。

 

マインドフルネスは、自分の身体や気持ち(気分)の状態に気づく力を育む「こころのエクササイズ」です。 欧米では、すでにその効果について、多くの実証的研究報告があり、ストレス対処法の1つとして医療・教育・ビジネスの現場で実践されています。

 

 

 

 

スポンサーリンク

 

私が興味を持ったのはだいぶ前からなんですが、難しいそうと考えていたので体験したことがありませんでした。

最近、頭で考えることが過度になっているなと思っていて、
ならば一度マインドフルネスなるものを体験してみたい!と思っていたところ

セラピストで音楽療法士でもある大塚彩子さん(以下彩さん)が「マインドフルネス音楽療法」のワークショップを開くと知りました。

 

【彩さんは音楽家】
今はセラピストを中心として活動されている彩さんですが、
以前は音楽家として作曲をされたりしていました。
そして音楽療法士の資格をとってからは、音楽とセラピーを合わせたセッションなどの活動もされています。

その彩さんが開くマインドフルネスワークショップならなんだか面白そうと思い参加してみることにしました。

マインドフルネスと音楽とどのように絡んでくるのかな?と思っていたのですが、
音楽のおかげで自然とリラックスでき、
はじめてのマインドフルネスがとても良い体験になりました。

 

 

 

【レクチャーから】

まずはマインドフルネスの状態とはどんな感じなのか?ということからレクチャーを受けました。

たとえば私の場合は「マインドフルネスとは無の境地に至らなければならない」という恐ろしくハードルを上げてしまっていたのですが、

そうではなく、今ここ自分を意識する、ものごとを判断しないこと、感情と思考との同一化など、
マインドフルネスってもっとハードルが低くて「こういうものだったんだ」とわかりました。

こういうレクチャーはとても大切で、まずはそういうことをある程度、頭(左脳?)で納得させておくと、その状態を受け入れやすくなるように思いました。

 

 

【さまざまなワークで気付いたこと】

音楽家の彩さんらしく、楽器を使ったワークや、からだを感じるワーク、声を出すワークなど3つのワークを行いました。

彩さんの誘導(サポートっていう感じが近いかな)これがとてもよくて、最初の楽器のワークは若干緊張したのですが、不思議とひとつのワークを終えるごとに、
変な言い方ですが「今ここに私がいる」と思えてきました。

というのは、
私の場合、通常「体」はそこにいるんだけど、頭は「未来」「過去」「ここではない別の場所」「私ではない別の人」にこころ(自分)を囚われていたんだと気付いたからです。

「は?」って思うんですけど、たぶん私だけではなくて、人って「今」に生きているのは稀で、思考によって、未来の心配、過去の後悔、他人への干渉、SNSの中。に生きているんですね。

レクチャーでもそのことを教えてもらい納得していたのですが、体感してみて改めてそうだったな〜と気づくことができました。

たぶん今回のワークの場合、音を絡めて行うことによって自然とリラックスしていきこれに気づくことができたのかも。

いきなり目を閉じて普通の瞑想っぽかったらリラックスもできず、私の場合は湧き上がる雑念に押しつぶされていたような気がします。

 

 

【私のマインドフルネス】

最後に参加者全員で声を出すワークをしたのですが、それがまた心地よく、体と心と場が共鳴しているように感じました。

その雰囲気の中、こどもの頃のように自然とワクワクする感覚が湧き上がってきて、それは常にそこにあるんだけど、思考で曇っていただけなんだと気づくことができました。
少し難しく考えていましたが、マインドフルネスとは難しいものではなくて、「今ここにいる私を感じる」ものなのかなというのが、私のはじめてのマインドフルネス体験です。

 

 

 

【まとめ】

IMG_0698
ちょっと私なりの解釈かもしれないんだけど、マインドフルネス体験できました。

ワーク終了後は参加者のみなさんの雰囲気が柔かく、ふわっとなっているように感じました。

「マインドフルネスで悟りを開いて仏様の境地」を期待していたら、それとは違いますが、

私にとっては「今・ここ・わたし」を感じるものだったんですね。

 

マインドフルネスって崇高なもののように感じていましたが、

こうやってすこしずつ慣れてくると曇り空からぱっと明るい青空が見えてくるのがあたりまえなんだよ〜て

わかってくるのかなって思います。

 

彩さんのワークショップについては

彩さん主催のソノラスタジオのホームページをご覧ください。

 

スポンサーリンク

Post to Google Buzz
Pocket