ホロスコープ的 話を聴いてもらえない人

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【コメント欄開放記事です】

 

おはようございます。

私の悩みの大きなものの一つに

「話を聴いてもらえない」

というのがあります。

先日も祖母がたまには顔を見せろというので

会いに行ったら

私が何を話してもすぐに自分の話に持っていかれてしまい

祖母の堂々巡りな話を聴いて終わるという展開でした。

 

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まぁ年寄りはそんなものなのでべつに良いのですが、

年寄りに限らず私は大抵こんなパターンで

人と会うと聞き役になる場合が多く、

結果「私の話は聞いてもらえなかった」

という消化不良な気分にになることがあります。

 

私はトークが上手いわけでもありませんし、

自分のことはあまり話さないのでそれもいけないとは思うんですが、

なぜこんなにも話を聴いてもらえないのか?

と思いへこむことが多いのです。

 

そこで私のホロスコープを見ると、

ディセンダントに

「水星」がコンジャンクション(重なる)してるんですね。

ディセンダントとは『他人』を表します。

 

アセンダント(自分)

に対して反対側にあるため、

ディセンダントは

自分に対しての

・パートナー

・敵

・関わりのある相手を表します。

 

つまり私にとっての

「相手」はおしゃべり(水星)

である。と

そのまま出てました。

 

私の場合、

話を聴いてもらえないのではなく、

ホロスコープ的には

おしゃべりな人が多いということになるんですね。

そのため、

話を聴くことが多くなりますので

自分のトーク力が磨かれないということで

結果、話が上手くならない、

という恐ろしいループに陥っているような気もします(泣)

 

けれどもこの水星は射手座なので

重くないし緩いため

それはそれで

楽しい面もあるので助かってます。

これが山羊座とか蠍座だったら

面倒くさいなって思ってただろうはずなので

まぁ良しとします。

 

ディセンダントのサインを見ると

どういうタイプの人が自分の「相手」となるかがわかりますね。

この相手はパートナーだったり敵だったりいろいろありますが、

自分の鏡でもあるので学びになる相手というのは間違いないです。

ご自分の周囲にディセンダントタイプの人が多いかをチェックしてみるのも面白いですね。

☆この記事はコメント欄開放してます。

ディセンダントに関する体験談ご質問あればどうぞ!

 

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