紅白歌合戦よかったよね。しかも椎名林檎の極上感は半端なかった件について
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新年のご挨拶とは別に第1段目の記事。
昨年の紅白歌合戦。
みなさんご覧になりましたか?
私は毎年、ちょっとはす斜めくらいの見方で見ていたんですね。
「どうせ、面白くないよね〜。」
なんて。
でもね、
すみません。
今回の紅白歌合戦、
司会のいのっちと綾瀬はるかさん、黒柳徹子さんのお力もあって
とてもアットホームで素晴らしい番組だったように思いました。
なんといっても、昔のアイドルの代表、松田聖子さんや近藤真彦さんが
大トリという時代の変化を感じ、なんだか懐かしい想いとともに、
芸能界の荒波を乗り越えてきた大御所歌手のオーラには感服してしまいました。
そして、私が今回一番楽しみにしていたのは、
「椎名林檎」姫でございました。
昨年の夏に発売された曲「長く短い祭り」を妖艶に舞い踊り、
妖しげな目線と、洗練されたお着物姿に釘付けになってしまいました。
同性ながら彼女の唯一無二の透明感と、個性的なお姿の虜に。
今回の紅白歌合戦は生の林檎さんのパフォーマンスを
見られただけでも紅白を観てよかったと思えるほどの素晴らしさでした。
正直言うと、
紅白ではもったいないほどの素晴らしいパフォーマンスだったと思います。
前々から好きでしたが今回で好きがマックスに達しました。
女性としても目が離せない林檎姫に今年は釘付けになりそうです。
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