「人間万事塞翁が馬」

「人間万事塞翁が馬」

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こんにちは

カレンです。

GWまでまもなくですね。

まずお知らせから

4/29のホロスコープ対面セッション

10:00〜11:20 予約済み

が1枠空いていますのでご希望の方いましたらご連絡ください。

もうひとつ、後日くわしくご案内しますが、

今後ZOOMを利用したオンラインセッションを行うことにしました。

遠方の方や、対面セッションのタイミングが合わない方など

お気軽にご利用いただければと思っております。

 

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ノーベル賞受賞者山中伸哉教授が、

近畿大学卒業式で学生たちに送った祝辞が動画でアップされていました。


 

15分ほどのスピーチの中で教授は

「人間万事塞翁が馬(じんかんばんじさいおうがうま)」について話されていました。

この人間万事塞翁が馬というのは、

人生における幸不幸は予測しがたいということ。幸せが不幸に、不幸が幸せにいつ転じるかわからないのだから、安易に喜んだり悲しんだりするべきではないというたとえ。

故事から由来される言葉です。

 

私がこの言葉の意味を知ったのはかれこれ10年くらい前なんですが、

若い時分に山中教授にこの言葉を送ってもらった学生さんたちは幸せ者だなと思いました。

 

若い時こそ、目の前で起きる現象に一喜一憂することなくチャレンジしていこう

というメッセージを込めてのことだと思います。

 

物事には一見、喜ばしく見えること。

逆に、悲しく見えることがあります。

それを私たちは幸せ、不幸せと呼んでいるのですが、

自分の尺度でそれを決めているだけで、

その幸不幸のレッテル貼りは実はまったく意味がないことだったりするんですよね。

 

つい先日、NGT48の山口真帆さんがグループからの卒業を発表されましたが、

早速、他の事務所からの声がかかるなど、未来への展望が見えてきているようです。

たしかに、大変な出来事があったけれども、

そこで立ち止まらず決断し次に進もうとした彼女に未来が開けていきました。

ただこれも幸せか、不幸かは判断することはできません。

 

けれども、

「自分はどうしていきたいか?」と勇気を出して自分の意思で決断したということ

「幸・不幸」というみみっちいことなんかよりも、

はるかに彼女の人生に大きな意味をもたらしたことは確かだと私は思いました。

 

占星術は、一般的にはエンタメ占い要素を求める方が多いため、

どうしても良い結果、悪い結果で一喜一憂されることもあるかもしれません。

(*私が今まで鑑定させていただいた方々は、ご理解いただいている方ばかりでした)

 

けれどもこの良い悪いも、

その方の受け取り方や捉え方によっては

未来はいかようにもかわってくるのだと思っています。

だからそこに一喜一憂することにあまり意味はないのです。

別に一喜一憂してもいいと思いますが、

大事なのはそこで立ち止まらないことです。

 

生きて行く上での良い悪いの判断は大切なことですが、

あまり囚われ過ぎるとそこで人生が止まってしまいます。

星たちが宇宙で動き続けているように、

私たちも常に変化している存在です。

「ホロスコープを活用するってどういうことですか?」

と聞かれますが

私は「立ち止まらず、動き続けること」だとも思っています。

 

karen’s point

人間万事塞翁が馬。

物事は常にニュートラルであり、

意味付けしているのは自分なのですから、

逆を言えばどの出来事も「良い結果」につなげることができるわけです。

そんな風に考えると私たちはとても自由であり、

自分の意思を持って生きていけることがわかると思います。

占星術を活用する上でそんな考え方を採用してみると良いかもしれませんね。

 

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