10月7日が待ちきれない!まもなく公開映画「ジェイソンボーン」

10月7日が待ちきれない!まもなく公開映画「ジェイソンボーン」

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こんにちは

カレンです。

東京は連日雨模様。

9月は全国的にお天気が悪くて、どうも調子が良くないなんて方も多いのではないでしょうか?

太陽が恋しいです。

 

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さて、私はというと、今とってもソワソワしています。

というのも、大好きな映画シリーズの新作が来月公開されるのです。

それは「ジェイソンボーン」

 

主演、マットデイモンの記憶をなくした暗殺者のストーリーで

第1作「ボーンアイデンティティ」

第2作「ボーンスプレマシー」

そして第三弾「ボーンアルティメイタム」から9年ぶりの新作となります。

 

途中「ボーンレガシー」という変なスピンオフみたいな映画もありましたが、

それには目もくれず、

この時を!マットデイモンのジェイソンを!

わたしは待ち望んでいたのです。

 

ボーンシリーズについてはこちらを(wiki)

ボーン』シリーズは、作家のロバート・ラドラムが創造した、心因性健忘に苦しむ元CIA暗殺者、ジェイソン・ボーンを主役としたスパイ映画である。

 

私は前作「ボーンアルティメイタム」を公開前に、

たまたまテレビでアイデンティティとスプレマシーが放映されていたのを見て、

「これは面白い!」とアルティメイタムを見に行ったところ、

頭をガツンと殴られたような衝撃的な面白さ。

今まで見たことのないような想像以上の映画で

そのあと3回も映画館で見て、

当時旅行でNYに行くときに、機内エンターテイメントに「ボーンアルティメイタム」があったので、

行き帰りそれしか見なかったという、

はまったどころじゃなく病的に中毒になってしまったのです。

 

このボーンシリーズは

記憶をなくした暗殺者ボーンが徐々に記憶を取り戻していくことが軸になっています。

このボーンの魅力はなんといっても「強い!」こと。

アメリカ映画には数々のヒーローがいますが、たぶん生身の人間としては最強なのではないでしょうか?

アメリカの極秘プロジェクトで生まれた特殊な訓練を受けた暗殺者だけあって

頭がキレ、戦闘能力が高いのです。

映画のなかでも数々の危機がボーンを襲いますが、そうくるか〜!という機転と技で戦います。

ボーンは基本、ナイフや銃を使いません。

戦うときはその場にある、「本」「タオル」などを武器に変えて戦ってしまうのです。

もう女性だけじゃなくても男性でも「惚れてまうやろ〜」状態です。

 

それにしても何が楽しみってマットデイモンがボーンを演じてくれるってこと。

もう、ボーンシリーズファンにとっては

ボーンはマットデイモンでなくてはいけないのです。

よくシリーズものだと、途中で主演俳優が別人に変わっちゃうことがあるのですが、

マットが演じてくれないとボーンの魅力は「ゼロ」といっても過言じゃないほど

ファンにとってはボーン=マットなのです。

しかしシリーズスタート時はマットは30歳くらいだったのですが、現在45歳のマット。

そのマットがハード役柄のボーンを演じるにはかなりな決意があったのだと思います。

でもファンとしては「ありがとう!マット!」と感謝しても仕切れません。

 

まだボーンシリーズを見たことがない方は

1作目から観た方がボーンが記憶を取り戻していく過程がわかるのでオススメです。

そして3作見終わった時に

「やっぱりボーンはマットデイモンじゃなきゃダメ!」と感じるはずですよ。

 

新作の公開は10月7日です。

詳しくは公式ホームページをご覧ください。

(ちなみにこのポスターの女性はいらないな〜。というのがファンとしたの感想です。ボーンは孤独じゃないと・・・)

 

ちなみに、ボーンシリーズはAmazonプレミアでもみることができますよ。

 

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