【グルメ】青山 星のなる木 元パティシェ料理長による季節を感じる進化系和食を堪能 その1

【グルメ】青山 星のなる木 元パティシェ料理長による季節を感じる進化系和食を堪能 その1

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青山星のなる木さんで行われたフードアナリスト実践ガイドの会に参加してきました。

前回の記事はこちらです。

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無形文化遺産に指定された日本の伝統的な和食。日本ではそれが存分に味わえるのが幸せですよね。

このガイドの会では特別に食事の前に料理長さんから挨拶をいただくこともできました。

このお店は進化しながらも和食の基本は絶対に崩さないというポリシーがあるそうです。そこで4代目料理長松尾さんは元パティシエという経歴をお持ちの若き料理人がそのセンスを活かした和食というのは大変気になるところです。

季節を楽しめる旬の素材と、ここでしか食べられないこだわりの食材を使ったお料理を前半後半に分けて早速ご紹介します。

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先付け 明石蛸とさといらずの大船煮 南瓜 隠元

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実はこの蛸にも意味があるのです。ちょうどこの日は二十四s夏至の翌日。冬至はかぼちゃを食べるという風習がありますが、夏至には蛸を食べるなんていう風習があるんだそうです。

「関西地方」では「タコ」を食べる風習があります。 関西以外の方でもスーパー等でポスターやポップを見かける方もあるかもしれません。半夏生に当たる日が『タコの日』と制定されているのでぼんやりと認識をされている方も多いかもしれませんね。さて、この関西で「タコ」を食べるという習慣ですが、田植えが終わり、稲が地にしっかりと根付くようにと願掛けをして、しっかり地に付いたら離れない蛸を食べる様になったと言われています。

 

前菜

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白木橋に盛りあわされた豪華な前菜が運ばれてきました。参加者大興奮。あまりに大きすぎてカメラに収まるポイントを探すのが大変でした。

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金糸瓜 を使った 土佐酢浸し

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お刺身

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白だつ 胡麻酢和え
とうもろこし豆腐の紅葉卸し

他にお寿司もありました。

食材を上手に活かして、和の中にも洋の部分を感じられます。美しい焼き物の器も目を惹きます。

 

蒸し物 オマールエビの茶碗蒸し

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おもむろに運ばれてきた茶碗蒸し。

白木橋にも盛り上がりましたが、この蒸し物にも一同感激。部屋に運ばれてきた時にはトリュフの香りが個室中に広がりました。普段トリュフの香りなんて滅多に嗅ぐことがないので、なんとも贅沢な空間でした。

蓋をあけると黒トリュフが載っています。ユニークなのが、これをいただくスプーンにトリュフオイルがつけらてれいるということ。斬新です

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まずは一口!ああ、もう贅沢です。ふるふるの茶碗蒸しの味はとっても濃厚。スプーンのトリュフオイルが効いていて、この一口目にトリュフが完全に主役。

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中からオマール海老も。プリプリで食べ応えありました。

 

前半だけでもかなりの盛り上がりです。
お食事ももちろん美味しいのですがゲストの気持ちを盛り上げるその演出方法がすごいと思いました。和食って味だけではなくて、季節感、目、香り、演出でも楽しむことができますね。

 

後半に続きます

 

 

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