ホロスコープは現場で活かさないと意味がない

ホロスコープは現場で活かさないと意味がない

Post to Google Buzz
Pocket

 

こんにちは

カレンです。

先日ユースケ・サンタマリアさんの記事を書いたため、

久しぶりにドラマ「踊る大捜査線」が観たくなってDVDをレンタルしてきました。

もう20年くらい前のドラマなので

携帯電話がまだ完全インフラになってないので公衆電話を使っていたり、

舞台となる「湾岸署」があるお台場がまだ開発途中ということで「空き地署」と呼ばれていたり、

で、一番驚いたのが、

織田裕二さんや深津絵里さんが、今とほとんど変わってないゾ!

ということでした。

当時も好きなドラマでしたが久々にみても面白かったですね〜。

➡️ユースケサンタマリア離婚 10年別居もホロスコープで納得

 

スポンサーリンク

 

踊る大捜査線といえば、

警察内部のキャリアとノンキャリアの温度差を描いた作品でした。

主人公青島の

「事件は会議室で起きてるんじゃない!現場で起きてるんだ!」

という有名なセリフがありましたが、

これ、占星術でもいえるんじゃないか?って思うんですよね。

(注)事件が起きている現場にいる捜査官が会議室にいる幹部らの指示待ちしなければいけない状況に青島がキレた

 

つまり、

ホロスコープも現場(日常)で活かしていかないと意味がないってことです。

 

占星術に限らず、

占い全般に言えることだと思いますが、

占い結果に満足しちゃって、

「当たった〜」とか「良かった〜」

で済ませてしまう人も多いと思うんですよね。

それで元気になってがんばるぞ!

となれば、もちろんそれはそれで良い使い方だと思います。

 

でも大事なのは、

そのあとの「行動」なんですよね。

行動に移さないと

やっぱり現場(日常)に反映されていかないのです。

 

私の対面セッションを受けた方には

「セッション後、できればすぐに本屋さんに行ってください」

とお伝えしているんですが、

それも「行動」の一つなんですよ。

 

ホロスコープを読み、

自分の可能性や未来に目を向けたあとは、

必ず視点が広がっているはずなんですね。

 

その視点で本屋に行くと、

いつも手に取らないような本のコーナーに足を向けたくなったり、

今後の指針になるような本を手にとったりと、

その先に続くステップがうまれます。

たしかにスモールステップかもしれませんが、

それこそがホロスコープを現場である「日常」に活かして行くための

第1歩になると思っています。

 

この日常の積み重ねが人生になっていますので、

言わずもがな、ホロスコープを人生に活かすことにつながるわけなんですね。

やっぱり現場で活かせてこそホロスコープだなって思います。

 

ぜひ、ホロスコープを現場で活かして行ってくださいね。

 

*****************

【5月のお知らせ】

⭐️26(日)  ホロスコープ対面セッション←new!
⭐️31(金)  ホロスコープ対面セッション残2枠

お申し込みはこちら➡️対面セッションお申し込み

⭐️オンラインセッションモニター絶賛大受付中!!

くわしくは➡️オンラインセッションモニター募集

*****************

 

スポンサーリンク

Post to Google Buzz
Pocket