「私って素晴らしい!」て心から思えた!アドラー心理学に基づく勇気づけ勉強会 その2

「私って素晴らしい!」て心から思えた!アドラー心理学に基づく勇気づけ勉強会 その2

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前回の続きです。

前回の記事はこちら

「私って素晴らしい!」て心から思えた!アドラー心理学に基づく勇気づけ勉強会 その1

 

 

途中でランチ休憩が入りました。

佐藤先生に申し込んだ時に、

「チキンとさばとどっちがいい?」と突然聞かれたので、「いきなり何?」と思ったら

主催者の知り合いの方の居酒屋さんを日曜日の昼間に貸切で開いたのでなんと美味しいランチ付きでした。

朝から頭を使っているのでランチタイムは参加同士、リラックスして話をしました。

IMG_2090

トマトチキン定食

このお店夜はうなぎの串焼きなどがある、本格的な和食屋さん。

カウンター越しには日本酒がずらりとならんでいて、「お酒を飲みながらの勉強会もいいですね〜」なんていう会話をしながらランチタイムが過ぎました。

 

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さて、午後は前回受けた時でも大変興味深かったワークが続きました。

 

 

第9章 自分の良さを再発見する

この章ではほぼ初対面の人同士で相手の印象をつたえるというワークをしました。

たとえば、AさんがBさんに対して「誠意がある」「発想がユニーク」「活動的である」など30種ほどある特性の項目から3つ選びます。

各自が別の参加者全員対して3つ挙げていくので、最終的に他人から見た自分の印象を複数知ることができるのです。

 

たった数時間前にあったそれを初対面の参加者同士でやると意外な印象が出てきて面白いのですが、

ここで私は「やっちまったな〜」体験をします。

 

それはさかのぼること前回の勉強会のとき。

参加者に落語をしている男性がいてその方がお昼休憩のとき、落語名の名刺を配ったり、自己ピーアールをしすぎたため、ほぼ全員がそのワークではその男性に対して「ユーモアがある」など似たような特性項目を選んでしまったのです。

本当はおとなしくしていれば、他人から見える意外な自分の一面を知ることができたのですが、

実は今回私も似たようなことをしてしまいました。

休憩中に「1年で365本のフランスパンを食べるブログをやっていて、なんたら、かんたら〜〜」とさんざん話してしまい、

ワークでは満場一致で「発想がユニーク」が選ばれ、自分の良さを再発見どころか「はい、ご存知!」となってしまったのです。

でもこれは私の場合のみなので、他の方は、

「こんな短時間で自分がこういう風に他人に思ってもらえるのは嬉しい」や「自分はこういう人間だと思ってたのでそう映っているのは意外」など感慨深げに感想を漏らしていました。

こうやって初対面同士で相手の良さを見つけるなんて難しいと思われそうですが、意外にも思慮深いや、活動的であるというのもあがったりして、人って良い面を見つけようとすればできるものなんだなと感心しちゃいました。

 

第10章 当たり前の価値を再確認する

この章では、普段何気なくできていることも、それは価値があることだということを学びました。

例えば小さな子供が一人で着替えができた、歯を磨けたなどするとすごいことのように取り上げたりしますが、大人になるとそんなことは大したことない、むしろできて当然と思います。

でも大人でも毎日きちんと起きる。顔を洗う。挨拶するなど

私たちが当たり前だと思っているようなことでもできているって実はすごいこと。人間て当たり前のことに価値を見出せないのですよね。

それを「今日は6時に起きられなかった。」というちょっとしたできなかったことで頭がいっぱいになって自分にダメ出ししちゃったりしませんか?

他の当たり前のことは全部できているのに、特定の駄目な部分にフォーカスして日常に大きく響いてしまうのはもったいないですよね。

これは自分だけに限らず、苦手な人がいるときにも同じことが言えるそうです。

苦手な人って自分にとって嫌な部分があるから苦手なんだけど、実はその人って他のことはすごかったりしません?

朝遅刻せず出勤してきた。挨拶したら挨拶してくれた。なんて当たり前のことさえも、苦手な人の「良いところ」って目を覆ってみようとしないですよね。

 

ここで面白いワークありました。

苦手な人に対する「ダメだし」ならぬ、「よい出し」をすること。

いきなり書こうとすると感情が邪魔しちゃうのですが、この勉強会では、シートにいわゆる長所的な項目が100種類ほどあり、その中から選ぶというものでやりやすかったです。

 

苦手な人はダメだから良いところなんてないよ。
なんて思いながらそれらの項目をみていると、「あれ?意外と(ダメなあの人)責任感あるよね」「あれ?意外と(ダメなあの人)なじみやすいよね?」などをチェックしてしまうのです。

チェックし終わると「あれ?なんでこんなすばらしい人を苦手と思ってたんだ?」に変わっちゃうから不思議。

ただ参加者でも4〜5個しか見つけられなかった人もいれば、27個見つけられた人(時間切れでもっとチェックできたそうです)もいて結果も面白い。

 

そんな風にダメな部分にフォーカスしていると良い部分が見えなくなってしまう。これを良い部分にフォーカスすることで建設的な関係が作れたりするんですよね。

 

これワークでは「ダメな人」に対して行ったのですが、

翌日、「自分に対してやったらどうなんだろう?」と思い自分の「よい出し」をやってみました。

チェック前はこれ⇩(一部ボカしています)

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結果がこれ⇩緑のマーカーの部分はすべて自分の良いところと思った部分です。

 

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嘘みたいだけど本当に自分でそう思えちゃったのです。

わたし、人にも厳しいけど自分にも厳しい部分があって上記の1個だめだとぜんぶダメ気質なところがあるんです。

でも勉強会の翌日やったらこの結果(笑)

「わたしって素晴らしいじゃない!」て心から思えちゃいました。

でもこれって誰でもそういう素晴らしい面をもっているのに「見なかった。気づかなかった」だけだったりします。自己肯定感が少ないと自分の良さに気付けないんですよね。

少し元気がないときにやってみると、また新しい発見があるかもしれないと思いました。

 

 

【長くなったので続きます。次がラスト】

第11章 物事を前向きに考える
第12章 勇気づけをする

 

 

 

来年1月か、2月にも前半章の勉強会を開催予定だそうです。興味がある方はこちらへ

【佐藤先生のカウンセリングルームのブログ

 

【アドラー心理学についてはまずこちら⇩】

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