「私って素晴らしい!」て心から思えた!アドラー心理学に基づく勇気づけ勉強会 その1

「私って素晴らしい!」て心から思えた!アドラー心理学に基づく勇気づけ勉強会 その1

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嫌われる勇気という本がベストセラーになってからアドラー心理学という言葉をよく聞くようになりました。

わたしはその本はまだ読んだことがないのですが、

アドラー心理学のことはあちこちから情報が入ってきて、つまり

「自分の意思を強く持ち、自分の人生を生きる強い勇気を持つこと」と説いている心理学だと解釈しています。

 

さて、お友達のカウンセラーさんがそのアドラー心理学を基にした勇気づけ勉強会を開いたので参加してきました。

夏に一度参加しましたので今回2回目となります。

前回の記事はこちら

アドラー心理学 勇気づけで元気になるワークショップに参加してきた【学び】

 

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以前は埼玉の方で開催されたので、都内でも開いてほしいと願っていたら、今回は新宿の居酒屋さんを昼間から貸切で会場とされていました。

少人数だったので、和気藹々と勉強でき、参加者はほぼ初対面でもリラックスして受けられました。

今回の勉強会のファシリテーター(進行役)は友人のカウンセラー佐藤先生。

佐藤先生は「あがり症」の方のためのブログを毎日更新しているというすごい方。

わたしはこのブログの「問題はない」という記事をみてこういう人に相談すると人って変わるんだなと感じました。

 

佐藤先生のブログあがり症で悩むすべての人のために(あがり症克復への道)

 

アドラー心理学を直接学ぶのではなく、

それ基に「困難を克服する活力を与えること」がコンセプトにされたELMという10章に分かれた勉強会です。

佐藤先生の勉強会は、前半と後半に分かれていて、2ヶ月に1度ほど順番に開かれています。

わたしは1回目は後半を受けたのですが今回2度目。

佐藤先生に2度目だけど大丈夫?と聞いたら「内容は同じだけど、以前と違う感覚がでるから大丈夫だよ」とのことで参加しました。

なにせ参加費が2回目はランチ&おやつがついて1800円ですからね。(初回でも3600円とお得です)

前半と後半に分かれていますが、各章が独立しているから私のように後半から出ても問題はないということでした。

 

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10時スタートで17時まで各章を1時間ずつワークを取り入れながら進めていきます。

ワークが多いので時間が過ぎるのがあっという間でした。

学んだことの一部ですが、自分なりの学びと感想をまとめてみます。

 

 

第7章 目的を意識する

まず起こった出来事の肯定的な面を考えました。

たとえば、「こどもに怒鳴ってしまうお母さん」こういう場面での肯定的な面は?という問いに対して考えていきます。

一般に怒鳴るというのはダメなことのように思われていますが、

この出来事の場合は

「お母さんのストレス発散のため」や「世の中には怒る人もいると教えてあげている」などという

お母さんにとっての肯定的な目的があるのではないか?というユニークな発想が出てくるのです。

ここでは一般的に正しいか正しくないかは判断せずに、見方によっては当事者にとってポジティブな面があることを学べました。

それによって、相手を理解することもできるし、物事を多角的に捉え新たな展開を創造することができます。

私たち日本人は特に、過去に原因を求める傾向にありますが、アドラーの場合は未来志向なアプローチをするそうです。

問題をwhyで捉えるのではなく、howで捉えると、ポジティブな面が見えて来ると学びました。

私も何か悲観的な出来事が起きた時に、なんでなんでなんで????という過去の方向へ向かう思考になってしまうタイプなのですが、

これを「何の(目的)ために?」という切り口で考えていくと未来志向につながるんですね。

これからやってみよ〜。

 

 

第8章「自分の人生を引き受ける」

 

「〜しようかな・・・でもな〜」というイエスバットを学びました。

だれでも一度は、「ジムでも通うかな〜〜〜〜。でもどうせ続かないし・・・」、なんてことありますよね。

こういう場面では、自分の意思の決定が揺らいでいるようですが、実は決まっているんじゃないですか?

ということを学びました。

「〜したいけど〜だからしない」という、いろいろな理由付けでやらない理由を探しているんですよね。

  • 旅行に行きたいけど、子供がいるからいけない。
  • ダイエットしたいけど、どうせ続かないからしない。
  • 遊びに行きたいけど、お金がないからいけない。

これすべて一見、理由があるようにみえますが、自分がやらないと決めていて理由をあとからつけているだけというのがわかります。

つまりそんなに「やりたくない」ってことなんですよね。

自分のことは曇って見えないけど、人が言っているのを聞くとよくわかります。

 

たとえば上記の「ジムに通うかな〜でも・・・」は「わたしはジムには通わない」で終わりということ。

葛藤が簡単に消えちゃいました。

普段からこういう葛藤をしている場合は、バサ!と決めちゃうものいいですよね。

 

実はすべて自分で決めていることに気づかないと、

なんでも家族、お金、仕事、友達、環境を理由にしてしまうのです。

またすでに決まっていることに「葛藤している風」を醸し出してしまうのです。

その時間や、思考はもったいないですよね。

自分の人生を引き受けるとは自ら決定権を持っているということに気づくということなんですね。

 

【長くなったので続きます】

次の章から「自分てすごくない???」と心のそこから感じられるパワフルなワークが続きました。

 

 

来年1月か、2月にも前半章の勉強会を開催予定だそうです。興味がある方はこちらへ

【佐藤先生のカウンセリングルームのブログ

 

【アドラー心理学についてはまずこちら⇩】

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