
パーソナルカラー診断で自分に似合う本当の色をみつけよう その2【beauty】
イメージコンサルタント小島みな子さんのトータルイメージアップ講座を受けてきました。
前回
イメージコンサルタント小島みな子さんのパーソナルカラー診断を受けてきた【BEAUTY】
の続きです。
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【顔周りに布をあててみる】
▲ このように顔に近いところにいろいろなカラーの布を当てていきます。
自分が黄色ベースが似合うのか?青ベースが似合うのかがわかります。
たとえば同じ赤でも黄ベース、青がベースの布を当てることによって、
顔がぱっと明るくなったり逆にくすんでしまったり見えて、とっても面白い。
布の種類もそれぞれカテゴリー別に分かれていて、
見ているだけでも楽しい。
一緒に受けてくれたYさん自分でも黄色ベースかな〜と思っていたそうですが、
やっぱり黄色ベース。
Yさん普段はベージュ系のおとなしめの色の服が多い印象でしたが、
実際にカラーを当ててみると明るめの赤や、ピンクがよくお似合いでこっちがびっくり。
▲ Yさんは実は明るめの色が似合うウォームブライトでした。
有名人でいうとエビちゃんだそうです。
似たような色の服が増えてきてしまうのって
自分はこれしか似合わないとか、
これだったらまあいいかな。っていう思い込みもあると思うのですが、
こうやって本当に似合う色がわかると、
これからのファッションの幅が増えて洋服選びや小物選びが楽しくなりますよね。
【実は幅広くもいける人】
私の番が来て布を当ててもらうと、
黄ベースも、青ベース、パステル調も、鮮やか系もなんとなく悪くない・・・。
みな子さん曰く、
私の場合は肌色が白いので実は黄色ベースでも、青ベースでもどちらでもいけるらしく、このように、幅が広くいける人もいるそうです。
なんだか嬉しい。。。
▲ それでも私は青ベースで、クールヴィヴィットでした。
有名人でいうと柴崎コウさんや萬田久子さんがクールヴィヴィットだそうです。
【アクセサリー選びにも参考になる】
▲ シルバーとゴールドの布でも、アクセサリーのしっくりくる方がわかるそうです。
私はてっきりゴールド系が合うと思っていましたが、青ベースのためシルバーの方が肌が明るく見えることがわかってびっくり。
アクセサリーを買うときの参考にもなりますのでとっても役立ちますね。
似合う色がわかったからといって、そればかり取り入れなければならないわけではもちろんなく、
どうしても好きな色や、身に付けたい色は、顔まわりから離して差し色として使うこともできるそうです。
そうやってパーソナルカラーをうまく取り入れていくとファッションも楽しくなります
その3 骨格診断続きます。
小島みな子さんのホームページ「いくつからでもいつからでも魅力アップで桃色人生」
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