ブリュッセルから列車で1時間のブルージュという町に来ました。
中世の街並みがそのまま残る「屋根のない美術館」と呼ばれている町です。
運河が流れて、建物もまるでタイムスリップしたかのように感じられる世界です。
欧米人の観光客が多く、中心部はとっても賑やか。
でも小道に入るとそれは美しく静かでゆったりとした時間が流れています。
もちろんベルギー名物のワッフルも。
一見甘そうですが、生クリームもあっさり、ワッフルはとっても軽くてペロッと食べられちゃいました。
ホテルの近くには噴水のある美しい公園がありました。
うっとりとしちゃう街並みに感激してます。
また後日旅行記を書きますね。