
水瓶座の月の共鳴
こちらの記事→水瓶座の月が黙ってない
を読んでくれた
水瓶座の月をもつAさんより感想が届きました。
同じ月水瓶座で、自分を重ねて見たように思います。
そして、私が今その水瓶座を活かせてなくて
本来の自分を生きていないとも感じました。
凄く人の目を気にして、言いたい事が言えず
いい人になろうとしている。
私も、今回のカレンさんのようにしたいのだと思います。
そして、理解がなく味方がいなくても
希望を感じているカレンさんに感動しました
Aさんのこの言葉にうれしくて泣きそうになりました。
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なにが正しく、なにが間違っているのかが
誰もわからなくなっている現在、
自分の信念をもって行動するのはとても勇気がいるものです。
だからAさんが水瓶座らしく行動できないとしても
ご自分を責める必要はないですよとお伝えしました。
私が行動したことで世間は何も変わらないかもしれません。
でもAさんの水瓶座の月と共鳴できたこと。
それだけでも意味があったのだと思います。
水瓶座の感性は、
未来的で世の中の先を行っているため、
早すぎて受け入れてもらえない、理解されない、
と嘆くことの連続です。
なのでどうしても迷ったり、気弱になってしまう。
だからこそ自分だけは自分の味方でいること。
まずはこれだけでも十分なのです。
そのうち理解しあえる人たちと繋がったり、
時間が解決していくこともあるでしょう。
Aさん以外からも
「気にせずガンガン書いちゃってください」
「カレン節炸裂ですね」
というメッセージもいただきました。
もちろん現状、大半の方には理解してもらえないことなので
不快に思う人の方が多いのも承知しています。
でも声を上げることの大切さはわかっていただければ幸いです。
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