土星と冥王星が好き

土星と冥王星が好き

Post to Google Buzz
Pocket

 

こんにちは

ホロスコープアドバイザーカレンです。

アストロダイスのモニターセッションのお申し込みが落ち着いたようですので

本日までのお申し込み分で締め切らせていただくことにします。

ご検討中の方はお早めにお申し込みください。

リピーター様限定アストロダイスモニター募集

今後はご新規様もリピーター様もセッションのオプション(有料)で

ご利用いただけるようになります。

ご興味がありましたらぜひご利用ください。

またご案内いたします。

 

スポンサーリンク

 

年末が押し迫っているからか?

ここ数回、パワフルなセッションが続いております。

その中でも印象深かったのがある方の

「土星と冥王星が好き」という一言。

 

占星術をちょっとかじった人であれば、

「土星や冥王星が好きって、マジかいな?」

と思われたかもしれません。

なぜなら、土星や冥王星は試練や困難をもたらすという意味合いでとらえられているため

「怖い」天体として意識されているからでしょう。

 

ただこの方のように、

土星的な「責任」や冥王星的な「再生」を

人生で体験したり、自分の中に腑に落ちたりすると

この「土星と冥王星が好き」という言葉がでてくるのだと思います。

 

でも私が思うにね、

これは体験や腑に落ちただけでは出てこない言葉です。

そこに土星や冥王星がもたらしたものを引き受ける「覚悟」がのっかっているからこそ

そういう風に感じられるんでしょう。

 

だから、

もしも土星や冥王星を怖いと感じてしまうのなら

覚悟がともなっていないからだと言えます。

覚悟があればそんなに怖いものではないのです。

その覚悟とは自分の人生に起こることをひっくるめて受け入れるということです。

 

ただね〜、

ふつ〜に生きているとそんな覚悟を持って生きるってのは難しいですし、

ほとんどの人がそんなことを意識せずに生きているんですよ。

でもね、セッションを通してみると、

占星術に少しでも興味を持たれた方というのは

その覚悟を持つ準備ができている、

またはすでに持っているという人も実際に多いのです。

だから、土星や冥王星が怖いという感覚が薄れているようでしたら、

土星や冥王星のもたらす恩恵の方に着目できるはずです。

そうなると「土星と冥王星が好き」という言葉が

「わかる〜〜〜〜〜」と言えるようになるかもしれませんね。

【12月zoomオンラインホロスコープセッション受付中】
現在、平日9時〜,10時〜,18時以降
土日18時以降 が都合がつきやすいです
*画面にホロスコープを共有するのみでお互いの顔出しはありません。
*新規様(メール鑑定含む)
80分 10,000円

*リピーター様(オンライン&対面)
60分 5,000円

お申し込み(出生データ必須)
詳細はこちら

セッションを受けてくれた方のご感想はこちら
「私らしく生きるを取り戻す確認作業」
→「霧が晴れて視界が明るくなるようでした」

スポンサーリンク

Post to Google Buzz
Pocket