
火星が影響するのは◯◯に向かう時
こんにちは
ホロスコープアドバイザー・カレンです。
昨日はリピーター様、おとといはご新規様の
オンラインセッションがありました。
終始、笑いが絶えず私も楽しい時間を過ごさせてもらいました。
リピーター様はもちろんなんですけど、ご新規様にも関わらず、
「はじめまして!」という感じがしないのはとても不思議です。
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さてタイトル、
「火星が影響するのは◯◯に向かう時」
あえて◯◯にしたんですけど、
アクセス稼ぎのせこいものではありませんよ。
◯◯に入るのは、
独立、孤独、孤高、孤立、自立、
です。
立場や状況によって変わるので
ランダムに当てはめてみてください。
トランジットの火星が
ネイタルチャートの天体、
またはアングル(AC、DC、MC、IC)に
影響してくる時期というのは、
独立、孤独、孤高、孤立、自立を意識しやすくなります。
たとえば、
会社員は起業してみたくなったり、
専業主婦は仕事をしてみたくなったり、
実家暮らしの人は一人暮らしをしてみたくなったり、
組織や集団に属している人は離れてみたくなったり、
とにかく、
自分の存在がもっと強調された世界に足を突っ込みたくなるんですね。
つまり「ひとりでできるもん!」に意識が向かいやすくなるのです。
孤独とか孤立を恐れる人は多いですが、
そういう状況じゃないと
自分を知れないこともたくさんあるんですよね。
そしてその体験は恩恵をもたらしてくれるもののはずです。
その恩恵とは「自信」です。
あえてそういう状況に足を突っ込んでみたり、
チャレンジしてみた先には、
「自信」という賜物がついてくるのです。
専業主婦だった人が起業したら億万長者になったなんて
アメリカン・ドリームみたいな話もあったりしますが、
才能があったというよりも
チャレンジしたことで自信が育まれていったのでしょう。
そのきっかけを与えてくれるのが火星だったりするわけです。
トランジットの火星が影響を及ぼしてくる時期は、
自分の中にある「スイッチ」が切り替わるタイミングとも言えます。
最近はこの火星のタイミングでセッションに申し込まれる方が多いようです。
そりゃ、個人の時代になっていくわけですから、
「ひとりでできるもん!」じゃないと生き残れないわけですしね。
オンラインセッションでは、
とことんご自身の本質についてお話しさせていただいています。
占星術は、ただのエンタメ星占いではないということを実感していただけるはずです。
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