
水瓶座の時代はリフォームが主流になる
こんにちは
ホロスコープアドバイザー・カレンです。
最近、時間があると動画配信ばかり見ているんですけど、
youtubeでもyoutuberじゃない人たちが挙げている動画の方が
面白かったりします。
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以前ブログに書いたかな?って気もするんですけど、
youtubeでリゾートマンションを自らリフォームをする動画が
素晴らしくてみるだけでも楽しいです。
⇩リゾートマンションを買ったので自らリフォームしてみます
自らリフォームって言っても、
ちょっと壁を塗ったりとか、
ちょっと棚を作ったり、ってもんじゃなくて、
床材を1枚1枚組み込んだり、キッチン作っちゃったり、
プロの仕事を完全セルフでやって、
「昭和タイプのリゾートマンションが超おしゃれ空間に大変身!」←番宣風
させちゃっているのです。
パート4から番外編まであるので見応えがあります。
この動画UP主さんのスキルが素晴らしいのはいうまでもないですけど、
昨今古民家を再生させたり、
旧タイプの建物をリノベーションするなど、
古いものを新しい時代にあった価値あるものに変えていくのは
これからの水瓶座的な時代の流れともあっていると感じたんですね。
ただ壊すだけではなくて、価値あるものが残っていくのが
水瓶座の時代としての大切な意味なのです。
日本はもともと木造建築や自然災害も多いので
ヨーロッパのように時代的価値ある建物を維持していくのはなかなか難しいですけど、
それでもこの方のようにバブルの置き土産みたいなリゾートマンションを
価値あるものに変えていくことも大事だなと感じます。
最近古い建物をモダンなホテルにリノベーションしていくのも人気らしいのですが、
水瓶座時代はそういう感覚が主流になっていくのでしょう。
水瓶座というのは、天王星が支配しているサインでもありますが、
もともとは土星の管轄にされていたので、
そういう意味でも「枠」とか「骨組み」を大切にするサインでもあるんですね。
水瓶座は斬新とかユニークとか新しいことに重きを置かれているイメージがありますが、
それは今まで積み重ねてきた価値があってのこと。
山羊座のあとに水瓶座があることの流れで考えてみると、
わかりやすくなるかなと思います。
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