どっちでもいい

どっちでもいい

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こんにちは

ホロスコープアドバイザー・カレンです。

昨日書いた記事

反対の賛成なのだ

最初「反対の反対は賛成なのだ」にしてたのを修正しました。

 

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赤塚先生のバカボンパパのセリフの引用のつもりで書いたんだけど、

記事をアップした後に、

あれ?これであってる?とネット検索したら

いろいろ出てきたのね。

「賛成の反対なのだ」

「賛成の賛成は反対なのだ」

バカボンパパの引用はどれが正しいかわからなかったんだけど、

結局こちらの記事のよると

「はんたいのさんせい」が正解らしい。

 

でも検索しているうちに、

一つの解釈として、

「どっちでもいい」

ってのが目にとまりました。

 

私は記事の内容に被せて、

反対の裏には賛成があるという表裏一体の解釈で捉えていたんだけど、

反対でも賛成でもどっちでもいい。

が、妙にストンと落ちたんだよね。

そっか、別にどっちでもいいのだ。

賛成だろうが反対だろうがどっちも同じなのだ。

と思ったら、笑っちゃいました。

 

今、分断の危機、2極化、光と闇などと

たいそうなことが叫ばれてるけど、

それこそ、どっちでもいい。

物事は本来、中庸なのだ。

思ったのでした。

 

の本によると、反対の反対って解釈もあるので、

ほんと深いです。

ではでは!

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