悩みと一体化しないためホロスコープを活用しよう

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こんにちは

ホロスコープアドバイザー・カレンです。

 

 

昨日はリピーター様のオンラインセッションが2件続きました。

不思議なもので、

前回のセッションから半年〜一年ほど経っていても、

まるでつい最近もお話ししたように、

スムーズにセッションに入っていけるんですよね。

「前回からどうでしたか〜?」

なんてお話しから始めますけど、

別に、すごい変化が有っても無くても構わないんです。

その方が今、セッションを受けるタイミングだったというのは

ホロスコープを読めばわかるからです。

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もはや偶然とは思いませんが、

昨日のお二人は、

ネイタルチャートで牡羊座の後半に「月」を持っていらっしゃいました。

ちょうど今トランジットの土星木星冥王星が

この「月」に刺激を与えてますので、

違和感があって当然なのです。

こういう時こそ「ホロスコープセッション」で

今自分に何が起きているのかを知るのはとっても大切です。

牡羊座の「月」は奔放なイメージがありますが、

実はとてもデリケートなのです。

そこにトランジットがコンタクトしてくるというのは、大きな刺激になってきます。

牡羊座的な「魂」の目覚めとなる時でもあるかもしれません。

それを自覚しながら進むことができれば

トランジット天体が「成長」を促していくというのが理解できると思います。

 

ホロスコープは

今自分に何が起きているのかを知ることができるツールです。

 

自分と悩みが一体化している時はパニックになりやすいですが、

自分を客観的に見れば、

「へ〜〜〜今はこのテーマに向き合う時なのか」

と、まるで『他人事』のように自分を見ることができるのです。

もちろん、他人事じゃないんですけど(笑)

それくらい、自分を俯瞰するのも大事ですよって話です。

悩みと自分が一体化しないためにもホロスコープは役に立ちますよ。

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