カレン占星術的 ストーカーにならないための考察

カレン占星術的 ストーカーにならないための考察

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先日、女子大生が同じ大学の男子学生に刺殺されるという事件が起きました。

いわゆるストーカー的な事件で、

犯人側の一方的すぎる片思いだったようなので、

被害者側も避けられず、非常に残念な結果だと感じました。

 

私は以前からストーカーの「心理」が気になるので

犯罪心理学やストーカー関連の本を読んだりしているのですが、

小早川明子さんの

「ストーカーは何を考えているか」を読み返してみると

ストーカーになる要素というのは誰にでもあるんじゃないかと思いました。

このブログでは占星術的に

ストーカーを考察した話を何回か書いたことがありますが、

自分が被害者にならないようにという視点でしたので

今回は自分がストーカーにならないためには?を考えてみたいと思います。

 

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占星術的には「火星」がバランスを崩していたり、

抑圧されると暴走しやすいとも言われています。

怒りや欲望を抑えている場合は

外側の世界にそのエネルギーを投影することもあるでしょう。

が、

私は「水星」の抑圧も実際ストーカー的な案件につながりやすいかもしれないと考えました。

水星はコミュニケーションを司る天体です。

コミュ障(コミュニケーションを苦手と感じる人)という言葉が

当たり前に使われる現代社会においては

「火星」よりも難しい扱いとも言えるかもしれません。

 

「あの日、あの時、あの人に、あの一言が言えたなら・・・・」

と、ラブストーリーみたいにロマンチックなもので済めばいいですけど、

ここに火星エネルギーが乗っかってくると、

パワハラやDVなどにつながっていく可能性もありうる話。

言いたいことが伝えられなかったとか、

話を聞いてもらえなかったというのは、

こじらせていくと「怨念」に通じるものがあったりするのです。

以前、還暦すぎの男性が復縁したくて女性を監禁した事件の裁判を傍聴した際

男性が相手の女性への恨みつらみを語っているのを見てゾッとしたんですけど、

「未練タラタラ」は水星力を使えなかったゆえの怨念の塊のようなものだと感じました。

 

ホロスコープを読むと、

水星力を発揮しづらそうな状態だったり、

活かすのが難しそうなアスペクトもあります。

環境によっては苦手意識が促進されてしまうこともあるでしょう。

ただ、成長するにつれて克服されていくことが多いですし

意識してトレーニングすることもできます。

 

注意しないといけないのは「水星」は中庸なエネルギーで

そこには「感情(月)」「目的(太陽)」はないのです。

だけど水星はそれらを表現していくためのサポートになるんですよね。

なので水星力を高めることで

自分を表現するための能力や技術が身につくので

苦手なコミュニケーションが少しはマシになったりすることもあるでしょう。

 

ストーカーは

「自分のことをわかってもらいたい」を大きくこじらせた状態とも言えます。

自分のことがわかってないから

相手を通して自分を知りたいと思うのかもしれません。

悲しい時や不安な時は紙に書き出し

自分を客観的にとらえてみることも大事ですよね。

こうやって水星のエネルギーをうまく活用してれば

『言えないよ〜好きだなんて・・・・』という

自分勝手な恋心がただただ積もり積もって怨念に変わっていくことは

少しは避けられるのかなとも考えました。

 

でもまあ、ストーカーというのは「ひま人」なんですよ。

自分のことに精一杯の人って他人なんか追っかけている時間なんてないので、

自分が仕事なり活動なり夢中になれるようなことに向かっていれば

ストーカーなんかやっている暇はないのです。

結論としてはいつも言っていることと一緒。

自分の人生のために時間もエネルギーも有効に使っていきましょう

ということですね。

 

*あくまで個人的なホロスコープ考察による見解です。
実際に自分の身に危険が及びそうな時は警察やプロに必ず相談してください。

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