ホロスコープを活用すると「青天の霹靂」がなくなる?!

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こんにちは

ホロスコープアドバイザー・カレンです。

本日夏至&新月です。

占星術でいうと「活動宮」に移るタイミングになりますので

新たにものごとが展開していく流れです。

都知事選はもうカオスすぎて目も当てられない感じですが、

オリンピック開催も難しいでしょうし(”新しい”様式じゃそもそも無理でしょ(笑))

東京がどんどん力を失っていく状態で

それでも選ばなきゃいけない東京都民て

なんの罰ゲームだよって感じです。

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ホロスコープを活用していくと、

主にトランジット天体(現在運行中)で

いつごろどのような影響があるのかがわかりますので、

「このくらいの時期にこういうことが起きるかも」というのを予測することができます。

まさにこれは占いの極意であり、

ホロスコープを活用する上での醍醐味だと思います。

 

何が起きるかは、天体によって違いますし、

その人の年齢やそれまでの生き方で変わって来ますけど

たとえば大きな出来事で言えば、

転職、独立、リストラ、結婚、離婚、出産、死別等ですが

ただこれらはあくまで「トリガー(引き金)」です。

それによって引き起こされるその人の「内面の変化」が目的になります。

 

ある程度、何かが起こりそうな時期がわかっていれば

心構えもできますし、それを念頭に意識を変えていくことも可能です。

むしろ何かが起きたときに

「知ってた」くらいの意識になってれば素晴らしいです。

だから、ホロスコープをうまく活用していくと

究極のところ「まさかこんなことが!」という晴天の霹靂はないのでは?と考えます。

 

たまにトランジットの天体が影響する時期を

「怖い(悪い)ことが起きる」と

間違った解釈をしている人がいますがそうではありません。

物事には「吉凶」がないように、悪い、怖いと決めているのは自分です。

つまり何かが起きたときに

「変わらなきゃいけない時期なのですね」と受け止められるかどうかです。

そしてそれを自覚できるかできないかでまた変わってきます。

外側の状況に振り回されている人たちは再び振り回されるだけで、

不安を抱えている人はますます不安が増すだけでしょう。

 

そういう意味ではホロスコープを

「当たる、当たらない」だけを目的として利用するのはもったいないですね。

「まさかのための〜〜なんちゃら」なんてCMもありますが、

本当の意味で”まさか”が無くなるように、

ホロスコープはぜひ活用してもらいたいと思います。

 

私の鑑定では、時期の話をじっくりさせていただいています。

またリピーター様には特にそっちをメインにお話しさせていただいています。

自分で読むには限界があるかもしれませんので、

そういう時はぜひ私の力をご利用ください。

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今の自分の星の流れを知りたい。
どうして私はこうなんだろう?
今、向き合うべきテーマはなんだろう?
を知りたい方は、ホロスコープセッショッンをご利用ください。

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