これからはますます「年齢」は言い訳にならない

これからはますます「年齢」は言い訳にならない

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こんにちは

ホロスコープアドバイザー・カレンです。

夏至が近づいきて、世の中の動きも活発になってきましたね。

時代の過渡期に生きているのを実感しています。

アロマ占星術メール鑑定の方も順調に進んでいます。

鑑定が届いた方はお手数ですが、

届いたことをご連絡いただけると助かります(心配なので)

 

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さて、

もうずいぶん前からセレブが「年齢は記号にすぎない」ということを言っています。

つまり、

「年齢を言い訳にしてチャレンジしないのはもったいないじゃない?」

とセレブたちは私たちを鼓舞してくれているのです。

ほんとにその通りだなと思っています。

もちろん人間は肉体的なことは避けることはできませんが、

それでも何歳からでもチャレンジすることはできるはずです。

 

私はメール鑑定、対面、オンラインセッションで

多くの方のホロスコープを拝見させていただいていますが、

みなさま本当に、多彩な才能と可能性を持っていらっしゃいます。

ただ、それが自分の意思で展開されているのは稀で、

親や社会や時代の流れなどの外側の影響をもとに人生を展開されているので、

「私らしくない」という思いをどこかで抱えていらっしゃいます。

 

特に、日本人は女性に対して、もちろん男性に対しても、

歳をとると価値がなくなるという「年齢」的な差別意識を持っていますが

そういう意識はあって仕方がないと思うんですよ。

自分が年齢的に価値がなくなるというなら、自分だけ諦めれば良い。

ただ他人にまでそれを推す必要はありません。

 

近年、その差別に違和を感じる人が増えているのは芳しいことですが、

そこを変えようとするのはエネルギーの無駄です。

人は変えられないのです。

だったら、自分が年齢を言い訳にしなければいいだけ。

もうすでに感じていらっしゃる方も多いと思いますが、

「◯◯歳だから〜できない」というのはもう言い訳に過ぎなくなってきます。

 

女優の吉田羊さんは年齢を非公開にしているそうですが、

それはどんな役でも年齢という先入観なしで挑戦したいからということを以前おっしゃっていました。

女子高生の役でもオファーが来たらやると言っていたので本心なのでしょう。

女優の世界はたしかに年相応のオファーが来るのは仕方ないですが、

「いや〜私もう◯◯歳だから女子高生の役なんて無理っしょ」って言ってたら

羊さんの可能性はそこで打ち止めです。

 

せっかくの自分の人生なのに、

誰に遠慮する必要があるのでしょうか?

 

占星術には年齢域という考え方がありますが、

それさえもただの可能性にすぎません。

人によってはホロスコープの枠さえも超えることもできるのです。

自分を生きると決めた人はいつからでも、

何歳からでも物語のページを開くことができるのです。

「新シーズン、まじやばくね?」な展開をできるのは自分しかいません。

自分を生き始めると、

「年齢なんてただの記号よ」と夏木マリ上等に語れるようになります。

 

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どうして私はこうなんだろう?
今の自分が向き合うべきテーマはなんだろう?
自分らしい人生をつくるには?
を知りたい方は、ホロスコープセッショッンをご利用ください。
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