『あの人が嫌いだから辞めます』の悲劇

『あの人が嫌いだから辞めます』の悲劇

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こんにちは

ホロスコープアドバイザー・カレンです。

セッションでも仕事についてよくご相談を受けることがあるのですが、

辞めるか辞めないか?悩んでいる人には

基本的に私は「辞めない」方向をお勧めすることが多いです。

でも大体において自発的な想いが湧き上がってきている時は

星の流れにも出ているのでもちろん「GO!」とお勧めします。

ただ辞めたい理由が「人間関係」だけの場合は

もうちょっと考える必要があると思うんですよね。

 

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私は人の悩みの90%は人間関係ではないか?と思っています。

(本当は100%でも良いくらい)

家族、親族、仕事、コミュニティ、友人やママ友、はたまたご近所づきあいまで

むしろそれ系の悩みがない人って

よっぽど他人に無関心かサイコパスなのか?と疑っちゃうほど

人が人と関わるのは難しいことだと思っています。

 

けれども社会においてはどうしてもそこは避けて通ることはできません。

 

とくに仕事は上下関係のしがらみや、既存のルールなどもあって

自分の思う通りのコミュニケーションがとれないこともありますよね。

上司が・・・同僚が・・・取引先が・・・客が・・・

とか考えるだけでもうんざりしてしまって

肝心の仕事がおろそかになってしまうこともあるかもしれません。

 

私は人生のおいて何回か転職をしたことがありますが、

退職理由が「他にやりたいことが見つかった」とかそんな感じだったんですね。

だから人間関係に悩んで「あの人が嫌だから辞めます」というのがないのです。

「ちょ!あんたが他人に無関心じゃないか!」

と言われればそうかもしれませんが、

そういう理由で仕事を辞めたことを後悔したことがないんですよね。

たぶん、それは「自己責任」だって割り切っていたからだと思います。

 

けれども、

もし「あの人が嫌いだから」「あの人と合わないから」と言う理由で辞めていたら

自分よりも他人の存在に重きを置いていたことになるので、

後味が悪かったんじゃないかな?と思うことがあります。

 

あの人が〜だから私は◯◯できない。

あの人が〜するから私は◯◯しません。

 

パターンはいろいろあると思いますが

要は自分よりも他人の存在を大きく見ているということです。

 

でも「あの人って誰か?」っていうと実は「自分」なんですよね。

これ、別にホラーとか魂とかそんな話じゃなくて

心理学的にも自分が抑え込んでいる欲求や存在の「影(シャドウ)」として

相手の嫌な部分が自分の心に映り込んでくると言うことです。

結局その影は自分なのでいつまでも追ってきます。

それを克服するためにはやはり自分自身に光をを当てる必要があるんですね。

光が当たるところに影はないのです。

 

タイトルの悲劇とは「他人の存在に脅かされる」という意味で書きました。

だから誰かの存在に重きを置いて

自分の決定を下すのはちょっともったいないですよ。

私がいうまでもありませんが、

もし仕事を辞めるなら「やりたいことがあるから」の方向性で

進めていく方が私は建設的だと思います。

まあ今の時代、よっぽど自発的な理由が

ないならむしろ辞めない方が良いかもしれません。

 

karen’s point

ただ辞めたいものは辞めたいんだ!

というのももちろん理解できます。

人間だもの。

ならば、自分に集中することです。

脇役に当てていたスポットライトを主役に向け直してください。

そうすると「あいつ?え?もうどうでもよくね?」くらいになって、

晴れ晴れとした気分で次の世界に向かっていくことができます。

 

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