『ホロスコープを使うか使わないか?はあなた次第です』

『ホロスコープを使うか使わないか?はあなた次第です』

Post to Google Buzz
Pocket

 

こんにちは

ホロスコープアドバイザー・カレンです。

 

トランプ大統領が来日していて、

都内の道路は混雑している感じですね。

安倍首相がトランプ大統領夫妻を炉端焼き屋さんに連れて行ったとのことですが、

トランプさん的にどうだったんでしょうか?

日本の女性だって最初のデートでいきなり炉端焼き屋さんは

戸惑う人もいるくらいですから(私は好きですよ!)

トランプさんみたいな大富豪にはちょっと庶民的すぎるし、

メラニアさん的にはかなり微妙だったのでは?と今更ながら心配です。

 

スポンサーリンク

 

さて、最近私の周りでも

「占星術って深いね!」とか

「占いのイメージがかわった!」など、

嬉しい言葉を聞くようになってきて、

わたしの地道な布教活動(笑)が功を奏しているようです。

 

けれども、たぶんまだまだ多くの方がステレオタイプに、

占い=怪しいみたいに思ってる方も多いと思います。

そこまでいかなくても、鑑定や占いを受けるのは怖い。

という方も多いと思うんですよね。

 

特に占星術の場合は、

ホロスコープというその人が生まれた時の星の配置から鑑定をするわけですので、

まるで宿命のように

「まったく変えられないもの」

感じてしまうという方もいるかもしれません。

だから何か怖いことを言われたらどうしよう・・・

と身構えちゃうなんてこともあると思います。

 

たしかに生まれた時のホロスコープの配置は変わることはありませんが、

その人の意識さえ変われば、

いかようにも運命なんてものは変えられるのだと私は思っています。

実は、西洋占星術ってすご〜く解釈の幅が広いのです。

もちろん基本的な解釈は決まっていますが

読む人によっても変わってくるくらいファジーな感じです。

だから、ホロスコープはあくまでもツールとして役に立てればいいのです。

 

そもそも占いというのは自分が思っていること以外の結果は出てきません。

もしも崇高な占い師さんや占星術家の方に、

びっくりするようなことを言われたとしても、

それで人生が終わるなんてことはありません。

あくまで自分の意識を変える時ですよという星からのメッセージなので

恐れるようなことではまったくないんですね。

 

つまり、ホロスコープの鑑定って

何にも崇高なものでも、怖いことでもなく、

ただ自分の本質、いまの状態、これからの未来への方向性を読んで

チャッチャッチャと、前に進も〜くらいの使い方でOKなのです。

 

karen’s point

 

ホロスコープも、

もしいろんな解釈が知りたいなら誰かに読んでもらえば良いし、

自分で読めるようになれば、なお良いし。

という感じです。

ぜひ占星術はあくまでツールとして考えてみてくださいね。

『ホロスコープを使うか使わないか?はあなた次第です』

 

【ホロスコープ鑑定&勉強会受付中】

➡️【6月大阪】ホロスコープ対面セッション&勉強会ご案内

 お申し込みはこちら

【今後のお知らせ】

→6/2(日) メール鑑定受付(人数限定)

→6/22(土)ホロスコープ勉強会 3部&4部 (1部&2部参加済の方のみ)

→6/27〜29大阪 勉強会&対面セッション

→7/19(金)東京 対面セッション

→7/22(土)ホロスコープ勉強会(1部月&水星 2部金星&火星)

→7/26(金)東京 対面セッション

⭐️オンラインセッションは6月より随時受け付けます。

問い合わせはこちらまで
➡️問い合わせフォーム

 

スポンサーリンク

Post to Google Buzz
Pocket