cakes「幡野広志のなんで僕に聞くんだろう」再び炎上で終了

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こんにちは

ホロスコープアドバイザー・カレンです。

cakesで連載されていた幡野広志さんの人生相談

「幡野広志の、なんで僕に聞くんだろう。」

癌闘病中のカメラマン幡野広志さんが

さまざまな相談に回答するというcakesの人気連載でしたが

幡野広志さんのcakes連載記事を削除。14歳からの相談への回答内容に批判

で、

幡野広志さんの連載終了をcakesが発表

とのこと。

 

幡野さんの型にはまらない回答が私も好きだったのですが、

以前DVを受けていると思われる女性からの相談の回答で炎上し、

今度は、虐待を受けている友達を助けたい14歳からの相談の回答で

批判を受けての連載終了になったようです。(くわしくは上記記事)

以前このブログでも思ったことを書きました。
なんで幡野さんに相談したんだろう
だから、幡野さんに相談したんだろう

 

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前回も思ったんですけど、そもそもこの企画は

「幡野広志の、なんで僕に聞くんだろう。」

というタイトルなので、

相談者が幡野さんを選んでいるという視点がとても大事だと思うんですよね。

 

前回のDV系の相談の人も今回の14歳の子も、

正論ど真ん中な具体的な解決策を望んでいるよりも

幡野さんがどんな風に答えてくれるのかを

知りたかったのもあるのでしょう。

だからど直球だろうと、変化球だろうと幡野さんの回答に対して

外野がとやかくいうのは論外だと私は思うんですよね。

 

けれども今回の14歳の相談者への回答は

私はちょっと的外れのようにも感じたのです。

 

(以下、記事が削除されてしまったので原文は読んでませんが上記記事の内容をもとに書きます)

幡野さんは、君が何をしようとどうせ無力なんだから自分の幸せを考えてとし、

まずは自分のしあわせを第一に考えましょう。
キミが恋愛をするときに、友達の彼みたいな人は避ければいいよ

と締めくくられたとのことですが、

もしかするとこの相談者は

のちのち、アクションを起こさなかったことを悔やむのでは?

と感じました。

なぜなら相談者は

この状況をどうにかしたいのですが

と言っています。

この言葉の奥を探っていくと、

何もできない無力な自分ではなく、友達を救える自分になりたい。

つまり、この相談者は自分が変わる勇気が欲しかったんだと思うのです。

だから幡野さんに背中を押してもらいたい

という気持ちが少なからずあったのかもしれません。

 

でも幡野さんの回答は『放っておきなよ』でしたので、

アクションとしては「見守る」ことをアドバイスされたのです。

でもこの相談者はきっと散々見守ってきたわけですよ。

そして、そこに「自分の成長はない」と気づいたのではないでしょうか?

 

だから友達に直接「そんな関係ヤメたほうがいいよ」と伝えたり、

周りの大人に相談したり、

何かしらアクションを起こすことで

自分の成長を感じたかったのではないかと思うんですよね。

それで友達との縁が切れるのか?

はたまた感謝されるのか?

そんなことはどうだって良いのです。

 

この相談者は

無力な自分から抜け出す勇気がほしい

という切実な想いに対しての

幡野さんの言葉が聞きたかったのではないでしょうか?

つまりこの相談は「14歳の成長物語」として受け止めてあげるのが

よかったのではないかと思います。

 

おそらくこの相談者はとても勇敢で賢い子だから、

周りの大人に相談すれば良いなんてのは百も承知のはず。

けれども、

もしもそれで友達が救われたとしても、自分は救われないのです。

だからこそ幡野さんに聞いたのでしょう。

この相談の本質をみず、

虐待とかDVで外野の大人がギャーギャーが騒いで炎上させて

結局、幡野さんの連載が終わってしまったことに

この14歳の相談者はどう感じるのでしょうか?

せめてこの体験が勇敢な14歳の成長に繋がることを願うばかりです。

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