事件は外側で起きてるんじゃない内側で起きてるんだ

事件は外側で起きてるんじゃない内側で起きてるんだ

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こんにちは

ホロスコープアドバイザー・カレンです。

データが読めて当たり前のことができる「長」がいる一部の自治体はどんどん

休業要請解除や学校再開が進んでいるようで本当に良かったです。

コロナパニックが始まってから知れば知るほど、データを見れば見るほど、

「あれ?インフルエンザよりも軽い風邪じゃん」

としか思えません

だって日本では子供や健康な人は死んでないでしょ?

逆にインフルだと子供だって死んじゃうこともあるんだから、

コロナって微弱ウィルスなんですよ。

それをマスコミが煽ってこんなに大惨事になっちゃった。

マスクだってこれからの季節はかえって危険だし、

マスクつけて走るとか自殺行為なのでやめたほうがいいですよ。

 

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さて、先日オンラインセッションを受けてくださった方は、

この1〜2年で大きな変化があったとのこと。

ホロスコープを見ても一目瞭然で、

ばっちりトランジットのトランスサタニアンの影響が入っていました。

トランスサタニアン(以下トラサタ)とは、

天王星、海王星、冥王星と呼ばれる天体で、

簡単にいうと、私たちが意識できる範囲の外側

つまり「(集合)無意識」的なものを表します。

 

自分のホロスコープで、

特に個人天体に対してトラサタがアスペクト(影響)を及ぼしてくる時は、

超簡単にいうと、

「そろそろ変化の時ですよ〜」とお知らせがくる感じです。

 

トラサタが影響するときは、

外側で何かしらの現象が起きることもあります。

アスペクトによっても変わりますが、

スクエア(90度)だったりすると、

たとえばリストラに遭うとか、離婚を告げられるとか、人が死ぬとか、

人によってはかなりキツイ現象が起きてきたりするんですけど、

ただね、

ただね、

ここで超重要なのは、

その「現象」はきっかけにすぎないってこと。

なんの?て言ったら

「自分が変化すること」のですよ。

だから最初に、トラサタの影響は「変化の時」と書きました。

 

外側の現象には意味はありません。

ただ、それによって起きる内側、

つまり自分の内面がいかに変化するかが重要なのです。

たとえば会社をリストラされたのなら、

自分の生き方はどうだったのか?と向き合ったり

離婚になりそうなら、

他人と生きるとはどういうことか?と自省したり、

人が死んだことで自分の力で生きなければいけないという人もいるでしょう。

そうやって、内面的な変化を促すのが

トランジットのトラサタの本当の役割なのです。

 

人によっては、それに耐えられない人もいます。

むしろそういう人の方が多いでしょう。

でもそれは、トラサタの影響の本当の意味がわかってないからです。

 

ここで、ホロスコープが役に立ちます。

自分でそういう時期を把握しておくことができれば、

「なるほど、確かに大変だけど今はそういう時なんだ」

と納得できるし、もう一歩踏み込んで

「では自分はこの体験の中で変化できているだろうか?」

と冷静に向き合うことができるのです。

もちろん冷静でいられることではない現象もあるかもしれませんが、

知っておくのと知らないのとでは雲泥の差があることは確かです。

 

ホロスコープは自分が今どういうことを意識したら良いのかをはっきりと提示してきます。

だから無駄に不安になる必要がなくなるのです。

ホロスコープは理解しようとすることで初めて役に立ちます(読めるのとは違います)

今の自分を理解したい方は、ぜひオンラインセッションをご利用ください。

 

⭐️オンラインホロスコープセッション
お申し込み(出生データ必須)

*オンラインセッションはZOOMを利用します
(画面にホロスコープを表示するのみでお互いの顔出しはありません)
*新規様 80分10000円 リピーター様(対面orオンライン)60分5000円
ZOOMオンラインセッションについて 

⭐️感想や報告等はこちら
こちらからどうぞ

 

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