不安は何に依存してたかを見つけるチャンス

不安は何に依存してたかを見つけるチャンス

Post to Google Buzz
Pocket

 

こんにちは

ホロスコープアドバイザーカレンです。

ツイッターが絶対!とは言いませんが

コロナ関連の情報は、テレビからではなくツイッターから拾うようにしています。

今始まったことではないですが、

テレビやニュース(特にワイドショー)の一方的な不安の煽りは酷すぎます。

 

スポンサーリンク

 

でもね、情報や煽り云々に関わらず、

この状況は万人に不安をもたらしています。

だからこそ、今その不安に向き合って見るのは悪くないと思います。

 

なぜなら自分が何に依存していたかが見えてくるからです。

「依存」ていうと、「アルコール依存症」とか「共依存」とか

ネガティブに捉えられているので、

「私は依存的ではない」と思う方もいるかもしれませんが、

私たちは少なからず何かに依存しています。

夫、妻、子供、親、恋人、お金、仕事、会社、健康、

コミュニティ、宗教、友人、嗜好品、趣味等。

この社会で生きているなら

どこか、なにかに依存しているのはむしろ当然のことですよね。

だから普段私たちは依存や執着していることに気づかないのです。

でも今回「不安」という形でそれらに気づくことになった人も多いはずです。

 

たとえばウイルスに罹患するよりも「仕事」や「お金」に対して不安を感じている人は

少なからずそれらに重きを置いていたということでしょうし(切実ですよね)

逆に、

マスクのために毎日のようにドラッグストアの行列に並んでいた

年金暮らしの元気な高齢者は「健康」に執着しているんでしょう(皮肉です)

 

今回のパニックでそれぞれの大なり小なりの依存や執着が見えてきたと思います。

ただそれが絶対に悪いわけではありません。

でも、もしもそれを失うことに不安があるのなら、

立ち止まって考えてみる必要があるかもしれません。

 

何度も言っていますが、

私はコロナパニックは「きっかけ」にすぎないと考えています。

自分が何に依存し、執着していたのか?そしてなぜ不安なのか?

ここに気づくか気づかないかで、

このパラダイムシフトを乗り越えられるかかかってるんじゃないかなと思います。

 

しばらくなかったオンラインセッションのお申し込みが

ここ数日また増えてきました。

コロナパニックから目が覚めて、

自分の方向性を考えたいという気持ちの表れなのかと思います。

こういう時こそホロスコープを利用するべきです。

不安をチャンスに変えていきましょう!

⭐️オンラインホロスコープセッション
お申し込み(出生データ必須)

*オンラインセッションはZOOMを利用します
(画面にホロスコープを表示するのみでお互いの顔出しはありません)
*新規様 80分10000円 リピーター様(対面orオンライン)60分5000円
ZOOMオンラインセッションについて 

⭐️感想や報告等はこちら
こちらからどうぞ

スポンサーリンク

Post to Google Buzz
Pocket