備蓄!備蓄!備蓄!

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こんにちは

ホロスコープアドバイザー・カレンです。

日本人によるウクライナへの寄付金がうん十億に達しているそう。

しかも良いカモにされちゃってオカワリまで募られているのだとか。

日本人お人好しですね〜。

24時間テレビがなくならないのもわかりますね。

寄付そのものが悪いんじゃなくて

どこまでが真実かわらかないものに、

憐れみや悲しみの感情に踊らされてお金出しちゃう。

オレオレ詐欺がなくならないのもわかりますよ。

 

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まあ、いいんですよ。

他人様のことなんて・・・

それよりも、

私はこんなに煽られる人たちがいることの方が恐ろしいです。

だからこそ、

私たちがしなければいけないのが「備蓄」ですよ。

 

まだ記憶に新しいですが、

コロナ茶番がはじまったころ、

トイレットペーパーがスーパーやドラッグストアからなくなるという

オイルショック時のような出来事があったでしょ?

あれはSNSのデマが発端でしたが、

人間てそういう身近な○○が無くなる危機感に一番煽られやすいですよね。

そう考えると、

今の世界情勢からの物資不足を

朝のワイドショーなんかが”ほのめかした”途端、

一気に不安になった人たちが

トイレットペーパー狩りに出撃するかもしれません。

もうさ、パブロフの犬じゃないんだから、

なんでもかんでもテレビの情報に反応するんじゃないよ。

って言いたくなりますが、

謎の寄付金があれだけ集まる国ですし、

マスクも外せない国民ですから

洗脳コントロールなんて容易い民族なんでしょう。

 

なので、そんな人たちが動き出す前に

私たちは備蓄は常にしておきましょう。

前回のトイレットペーパー騒動の時も、

「いや〜いつもは買い置きしてるんだけど、

たまたまあの時は買い忘れちゃっててね〜」

なんて呑気なことを言っている人もいましたが、

普段から備えをしていた人は

「ちょっとくらい備蓄してなかったの?」

って思ってましたよ。

 

これってトイレットペーパーだけの話じゃないですよ。

今始まったことじゃないですが、

何かに煽られた人たちの集団行動がさらに群集心理を煽って、

不安になる必要のないところで

不安を煽られるのが危険だよってことを言いたいのです。

この私の記事だって煽ってるっちゃ煽ってるけど(爆)

とりあえず、

今日はこっそりトイレットパーパーだけでも買ってきてください。

カレンとのお約束ですよ!

 

ちなみに、年末あたりに岸田さんが

「みなさん牛乳飲んで〜〜〜」

みたいなことを国民にお願いしてましたが、

ああいうのには煽られないんですよね。

やっぱり身近な危機感じゃないからかしら?

 

ではでは!

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