は?アメリカに民主主義が戻ってきたって?

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こんにちは

ホロスコープアドバイザー・カレンです。

あまり政治のことは書かないようにしていたのですが

腹が立ちすぎて動悸がしたので書かせてください。

 

アメリカ大統領がバイデンになったことを

アメリカに民主主義が戻ってきた!とか、

狂気のトランプ政権が終わった!などと

嬉々として発信している人がいるようですが

 

ばっかじゃね〜〜〜の!

真逆ですよ。

これからアメリカ、暗黒の時代ですよ。

 

グローバル主義に乗っ取っられた(というかそのもの)

大手メディアが自分たちの利益のために発信してきた

偏向報道やフェイクニュースを疑いもせず真に受け

トランプ政権がやってきた真の世界平和的な功績を知らないのでしょう。

 

トランプさんが平和のために何をしてきたのか知らない人は

まず虎山人さんのこちらを

「トランプが負けるわけない」

絶対に読んでください。

これを読まないと話になりません。

 

今回、トランプ氏は大統領選挙では負けてしまったけれども、

あんな不正がまかり通った選挙なんてもはや選挙とは言えません。

アメリカに民主主義が戻ってきてよかった?

馬鹿言うな。

とっくに民主主義はおわってんだっつ〜〜〜の。

 

トランプ政権が狂気だったと言う人は、

トランプ政権が最後の置き土産として残してくれた

中国新疆ウイグル自治区のウイグル族や他の少数民族に対する
同国政府の弾圧をジェノサイド(民族大量虐殺)と認定した。

米、ウイグル族弾圧を「民族大量虐殺」と認定

をどう説明してくれるんでしょうか?

これが狂気というのなら平和ってなんなんだよ!

クリントン、ヒラリー、オバマらの米国民主党がやってきた国民や世界を欺くことの

どこが平和的だったのか?説明してよ。

それでも、もしもトランプ政権が狂気だったというのなら、

その人も”あっち側”の人間だったと判断するしかありません。

だってあっち側にしてみたらそりゃ「真の平和を願うトランプ氏」は狂気でしょう。

 

トランプ氏が訴えたかった真の平和的な想い→こちら 虎山人さんのブログより

を知っていたのならトランプ政権が狂気だったなんて

私は恥ずかしくてとてもじゃないけど言えません。

 

ただ私はある意味、

不正選挙でバイデンが大統領になった”おかげ”で

これからアメリカ国民が真実に目覚めていく機会になるのではと思っています。

水瓶座の支配星である天王星はショックを与える天体です。

人はショックが起きない限り変われないのです。

けれどもそうでもしないと本当の意味で目覚めないのです。

つまり、

水瓶座時代は民衆が痛みを伴った上で

真の水瓶座的な平和な世界に目覚めていくのです。

それはアメリカ人だけではなく私たち日本人も同じです。

 

みなさんはどう考えますか?

 

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