
グローバルダイニングの社長さんの考え
こんばんは
ホロスコープアドバイザー・カレンです。
首都圏で人気のモンスーンカフェや権八などの
レストランを運営するグローバルダイニングの社長さんが、
緊急事態宣言が発令されても営業時間を変えないという考えを示されたそうです。
緊急事態宣言の発令に関して、グローバルダイニング代表・長谷川の考え方
経営者としていろいろと調べて判断されたんだと思いますが、
これに対して多くの人からの賛同や応援の声も上がっているとのことです。
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ほんとそうだよね〜
小さな店は国からの補助金でなんとか・・・
なところもあるかもしれないけど、
たくさんの店舗を抱える企業としては、
冗談じゃないよ!ってことでしょうね。
この社長さんも
きっとバッシングを覚悟だったとも思います。
でも賛同や応援の声も上がったということは、
経営者マインドがある人たちには
この社長さんの気持ちが痛いほどわかるからでしょう。
自分で調べ、考え、そしてそれを表明するというのは
水星の力がとても大事だったりします。
リーダーの資質としては水星力、必要ですね。
私もこの企業の社長さんの方針には賛成です。
もしも今後方針転換されてもこの社長さんの判断なら応援したいと思いました。
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