
自分の月の状態を把握しておく【カレン的ざっくり占星術】
今朝ほど受け付け始めましたミニアロマ占星術鑑定ですが、
おかげさまで続々お申し込みいただいております。
現在までにメールをお送りいただいた方には本日中に返信いたしますので
今しばらくお待ちください。
あと数名様、お受けできそうなのでよろしかったらこちらからどうぞ!
締め切りました
↓
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さてさて、
占星術好きな人には「月星座」の方を気にしている人が多いと思います。
このブログでも月星座の記事は人気です。
私も書いていますが、占星術系のブログでは
「月を癒そう」とかよく書かれていますよね。
でも
月を癒すって一体どうやって???
で、
癒したらどうなるの???
って感じだと思います。
ただ、その前に、
まず自分の月がどういう状態なのかを把握しておくことが大切です。
自分のホロスコープで、
1 月星座は何?
2 (出生時間がわかる人は)月がどのハウスに入っているか?
3 月とアスペクトしている天体は何か?
4 そのアスペクトの種類
5 太陽との関係
だいたいこの5つを押さえておくとご自分の月の状態がわかります。
たとえば私の場合、
1 水瓶座
2 9ハウス
3 主に、土星、天王星、冥王星
4 トライン、オポジション、スクエア
5 太陽とのアスペクトはセクスタイル
というかんじです。
月は無意識や感情を司る天体ですので、
これらのキーワードから自分癒されるポイントを
知ることができるんですね。
私の場合は
水瓶座的に、常識を超えた感覚に触れるため
9ハウスの「外国」にまつわることが
「癒し」のポイントとなるという感じです。
また太陽とは60度のセクスタイルですので、
目的意識である太陽と月が「適度に良好」な関係となります。
私の太陽は射手座なのでそのまま「外国」に関わることでは
顕在意識と潜在意識が同じベクトルを向いているということなりますので、
外国に行くことで「月(感情)」が癒されるという流れになりますね。
実際に、外国にまつわることに触れることでめっちゃ癒されます。
別に海外に行かなくとも、ドラマを見たり、語学を学んだりすると、心がリセットされる感じです。
こんな風に月の状態、月が何を求めているかを把握しておくことが
月、つまり自分を癒すことに繋がるんですね。
月のアスペクトについてはまた詳しく書きます。
自分の月がホロスコープのどこにあるかを知るには
→こちらが便利です。
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