幸せの星と呼ばれる木星がもたらす本当の恩恵とは?

幸せの星と呼ばれる木星がもたらす本当の恩恵とは?

Post to Google Buzz
Pocket

スポンサーリンク

 

木星がさそり座に移動します。

木星が天秤座からさそり座に移動するということは、

超簡単に言うと

天秤座で広がった世界を、蠍座でもう少し狭めて深めていく感じですね。

 

 

一般的な(古め)の占星術の本なんかだと、

木星は「ラッキー星」「幸せの星」などど言われていて

ネイタルチャートの天体にトランジットの木星が重なってきたり、

木星が入ったハウスにまつわることや、

星座の人には幸運が訪れるというようなことが書いてあります。

 

木星は「拡大」、「発展」というキーワードがあるため

それが「ラッキー星」と言われる所以だと思うのですが、

広げるものがあれば・・・発展、拡大していくのが本来の解釈なのかなと思っています。

(つまり広げるものがないと広がりませんという解釈にもなったり・・・)

 

で、「木星とは幸せの星なのか?」ですが、

私の中でかなり「眉唾」ものの解釈なのです。

 

この記事でも書いていますが、

関連記事→「ありのままで」じゃダメなんです。木星の甘やかしに注意!

 

木星が絡むと、一時的な「バブル」みたいな感じになります。

気持ちが緩むので、それが幸福感につながるのかも知れません。

でもその本質は、刹那的なというか、実にならないというか・・・。

ご存知のようにバブルの浮かれっぷりに甘んじていると後で痛い目をみたりしちゃうので、

この木星がもたらすと言われる「幸運」をどう活かすか?

というのも自分にかかっているのかなとも思えます。

 

また、木星はなんでも広げてしまうため、

広がって欲しくないものが拡大されてしまうなんてこともあります。

昨今の有名人のスキャンダルでもよくわかりますよね。

そんな感じで木星が幸運の星って解釈でいいのか?と思っているのです。

(これも個人個人のホロスコープチャートによって変わりますので、一概にみんながそうとは言えません)

 

ただ木星には「楽」いうキーワードもあります。

これは文字通り「楽しい」ということにもなりますが

「楽になる」という風にも捉えられます。

この「楽になる」っていうのは、

発展、拡大よりも木星がもたらす最大の恩恵だと思うのですよ。

 

現代の日本で生きている私たちは物質的には恵まれていたりするものの、

精神的には「窮屈さ」や「重苦しさ」を感じている人が多いと思うんです。

それが木星によって

「和ぐ」

「楽になる」

そういう意味合いが木星にはあるように思います。

そんな視点で捉えてみると

ちょっと木星のありがたみが違って感じられると思います。

 

さて、木星がさそり座エリアに滞在するのはこれから約1年です。

さそり座さんにとっては、喜びやほっとするようなことが訪れるかもしれません。

そしてその後は、射手座に移ります。

射手座というのは木星のホームなのですよ〜。

射手座さんにとってはさそり座に木星が滞在するこの1年は

とても大切な準備期間だと思ってください。

 

上にも書きましたが、

広げるものがないと木星も広げてくれませんからね。

 

 

【こちらもどうぞ】

2017年末から始まる「山羊座土星時代」を生きぬくには

ホロスコープでわかる人生を破壊されるかもしれない相性

スポンサーリンク

Post to Google Buzz
Pocket