つつしみの美学

つつしみの美学

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お盆休みはありませんでしたが、

この時期になるともう夏の終わりを感じますね。

でも今年の暑さを考えると、もうそろそろ勘弁して欲しいところです。

 

そんな夏。

獅子座の季節だからでしょうか?

なんだか勘違いしている男性の話題がチラホラ、気になるところです。

 

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いうまでもなく

女優さんと交際中の某アパレル社長さんや

ZOZOタウン社長の女運をホロスコープで読んでみるぞ!

某姫君の彼氏風を吹かせてNYタダ留学に行っている人(まだ婚約者じゃない)

眞子内親王殿下のお相手 小室圭さんってホロスコープ的にはどうなの?

今日は高校野球で過剰なガッツポーズを審判に注意された球児もいましたけど、

 

みんなみんな、私から言わせると、超絶ダサいです。

 

なぜか?

 

それはつつましさのカケラもないからです。

 

日本人には「つつしみの美学」があります。

 

以前、阿部サダヲさん主演の

「殿!利息でござる!」という映画を見たのですが、

その中で、「つつしみの掟」というのがあったんですね。

 

一、喧嘩、口論は相つつしむ
一、こたびの嘆願について、口外することをつつしむ
一、神社仏閣等へ寄進致し折も、その名を出すことを、つつしむ
一、往来を歩く際は、礼を失することにならぬよう、これをつつしむ
一、振る舞いなどの寄り合いで上座に座らず、末席にて、つつしむ
大願成就した暁には尚もつつしみ、
かつ子々孫々に至るまで固く守らせ、
これをつつしむ

 

映画を見ないとわからないと思うのですが、

要はたとえ立派なことをしたとしても、「傲り(おごり)なさんな」ってこと。

 

日本では「出る杭は打たれる」と言われるように

目立ったり傲ったりする人を嫌う傾向があります。

 

それは、嫉妬や妬みもあるのですが、

本質が「つつましさ」に美学を感じるところがあるからだと思うんです。

 

 

相手を敬い、

謙遜し、

目立たず、

感情は抑え、

やるべきことだけに集中する。

 

これがつつましさだと思うのですが、

上にあげた男性たちを見ると、

慎ましさのT(tsutsumashisaのT)もないように私は感じます。

 

 

出てるから打つんじゃなくて、

このつつしみが無いと日本人は「打つ」んですね。

 

今は、打つっていうか、「ダッサ!」って思われるって感じかな。

 

やはりつつましさがないと

日本人からして見たらかっこ悪いんです。

 

女優さんとの交際をSNSでひけらかしている社長さんなんか、

ファッション業界なのに生き様がダサいって致命的に思えます。

 

これは別に男性に限らず、女性にもあてはまります。

安室ちゃんが支持され、これだけ引退を惜しまれているのは

プライベートは晒さず、

どんなに有名になっても謙虚さを忘れず、

アーティストとして全力でやるべきことに集中してきたからだと思います。

 

 

これが現代のつつしみの美学なのです。

そこに日本人は価値を見出すんですね。

 

生き様がダサいというのは、

日本ではまったく支持を得られないということなのでしょう。

某社長さんも「つつしみの美学」を学ばれれば良いのかもしれませんね。

いくらビジネスで成功していて、物質的にバブリーになっても

人間的に魅力がないってかわいそうですよね。

 

 

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