2017 牡羊座で満月

2017 牡羊座で満月

Post to Google Buzz
Pocket

 

スポンサーリンク

 

こんにちは

カレンです。

 

すっかりブログの更新が滞ってしまいました。

何をしていたかというと、

とくにネタになるようなことが浮かばずに

バレエビューティフルに励む日々でした。

 

さて、本日10月7日の早朝牡羊座エリアで満月を迎えました。

一昨日の5日が中秋の名月で、雲に隠れ隠れのお月さまを見ることができて、

やっと秋が来たんだな〜と実感しましたね。

今回の満月は、

太陽が天秤座エリア、月が牡羊座エリアだったので、活動宮の180度(オポジション)でした。

そうなると太陽も、月も、現在山羊座にいる冥王星と90度(スクエア)の角度を取るので、

活動宮のTスクエアというアスペクトができます。

このTスクエアと呼ばれる角度ですが、

簡単に言うと、

努力の必要性が問われる感じです。

 

牡羊座は「自己確立」をテーマにしたサインです。

逆に天秤座は「相手ありき」のサイン。

ここに葛藤が生じるのですね。

自分を出すか、相手を立てるか?

これに、山羊座の冥王星が「はっきりさせていきましょう!」

みたいな感じで問いかけているというようにも思えます。

 

が、今回は満月なので「結果」を表すような意味合いでみていくと、

ここ半年くらいの間に、

「自分らしさを打ち出していきたいものの、

(相手に対して)自分が折れるべきか?」

という葛藤があった方なんかには、答えが出たんじゃないかなとも思えます。

山羊座冥王星が絡んでくるので、どんな関係性であれ、

「組織」や「社会」の一員としての自分を意識した答えの方がスムーズにいきそうですね。

 

と、そんなことを感じた満月のホロスコープでした。

スポンサーリンク

Post to Google Buzz
Pocket