仕事は土星でやるもの

仕事は土星でやるもの

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*本日お昼過ぎまでこちらの記事を開くと、
次に書こうと思っていた未完成の記事のリンクに飛んでしまっていました。
アクセスしてくださった方、申し訳ございませんでした。

こんにちは

ホロスコープアドバイザー・カレンです。

秋分の日がすぎて、天秤座シーズンが始まりました。

心なしか空気感も変わってきたように感じます。

そろそろ来年の流れも本気で考えないといけない時期になってきましたね。

10月はリピーター様限定で2020年からの星の流れに乗るための

ショートバージョンセッションを開催します。

ちょっぴりお得になっていますので

ぜひこの機会に今一度ホロスコープと向き合ってみてください。

⭐️10/25(金)26(土)
リピーター様限定対面セッション→お申し込み

 

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お仕事の悩みを持っている方も多いと思いますが、

よくよく聞いて見ると、

業務そのものの悩みじゃなくて「人間関係」の悩みだったりするんですよ。

本来の業務にももちろん取り組んでいるのだと思いますが、

それ以上に職場での人間関係の方に意識が向かれていて

それが「仕事」の悩みのようになっている場合があります。

 

仕事というのは、

ある意味「淡々」とこなすものです。

そこに人間関係のいざこざというのは、

多少あるとしてもそっちに意識を持って行かれすぎてしまうと

結局は本来の業務にも差し障りが出てきてしまうと思うんですね。

もしかすると、せっかく持っている能力も

本来の業務の方に活かせずにいるかもしれませんし、

やりがいや目的も見失ってしまいます。

 

こういうタイプの人は

仕事を「月」でやっている可能性があります。

月とは感情や内面的なものを重視します。

仕事に月を持ち込んでしまうと、

上司がわかってくれない、

部下がいうことを聞いてくれない、

あの人が〜、この人が〜と

勝手に「私情」を絡めてきてしまうのです。

 

仕事においては「情」ほど無駄なことはありません。

 

仕事は公的なものですので「土星」を使う必要があります。

土星は長く続けていくことを目的としますので無駄を排除していきます。

土星にとって月的な「感情」は無駄なものです。

なぜならいちいち、情という曖昧なものに揺れ揺れになっていたら

骨組みが歪んでしまうからです。

土星の視点から考えると、

仕事というのは「社会のために会社や組織を維持していくこと」であり

そこに個人がどうとかこうとかは、

土星にとっては正直「無駄」なんですね。

 

なので、

「仕事で悩んでます」という方は一度、

仕事に月を持ち込んでいないか?

を改めて考えてみると良いでしょう。

仕事を土星的にやれるようになると無駄がなくなるので

「太陽」を中心に本来の能力も活かせるようになってきます。

仕事や人生においても

やりがいや目的も見えやすくなってくると思います。

 

【今後のお知らせ】

⭐️10/10満席 11(金)残2
名古屋対面セッション
お申し込み
名古屋にてホロスコープ対面セッションを行います。
自分のホロスコープを読み解いてより自分らしい生き方を見つけてみませんか?

⭐️10/25(金)26(土)
リピーター様限定対面セッション→お申し込み
【場所】東京駅近く
【料金】50
分5000円(延長不可)
2020年からの星の流れをどう活かしていくか?
をテーマにリピーター様限定ショートバーションセッションを行います。
来年は木星、土星、冥王星が山羊座に集中し
時代の変わり目となるため、より自分の力を見直す必要があります。
この機会に、改めて自分のホロスコープと向き合って2020年からの星の流れに乗りましょう!

⭐️11/9(土)
ホロスコープ活用座談会
お申し込み
テーマはみんな大好き!「月」
占星術では月って無意識って言われているけど・・・
結構厄介ものなんですよね。
その辺りも踏まえてお話ししていきましょう。
座談会最後にはアストロダイスによるプチ占い付きです。

 

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