「霊感あるから占い師になればいいのに」

「霊感あるから占い師になればいいのに」

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先日、わたしが占星術をやっていることを知っている人に会いに行ったとき、

たまたまそこに居合わせた女性(私は知らない人)が霊感の強い人だったらしく、

「この人(その女性)霊感が強いから占いやればいいのにって勧めたんだよ」

と言われたんですね。

まあ「カラオケ上手いから歌手になれば?」

てくらいのかる〜い世間話なので

「そういうもんじゃない」と

マジレスはせず聞き流したんですけどね。

 

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もちろん「占い師」は資格も何もいらないので、

「私は今日から占い師」といえば誰でも占い師にはなれます。

ただ、生業としてやるとしたら、ビジネスの能力は必須として、

自己マネジメントとプロデュースができるか?

などその他の要素の方が大事なことだと思います。

そうなると「霊感」は占い師としての「強み」の一つくらいなんですね。

 

そもそも霊感=占いというのは

昔なら魔女的にそういうこともあったかもしれませんけど、

今の時代はその他の要素がないと占い師はできないと思っています。

霊感的なものを使っている占い師さんたちは、

その他の要素をしっかりやってるから「生業」にできているわけなんで、

霊感があるから占い師になれるかっていったらそれだけじゃ難しいでしょう。

むしろ霊感はない(使ってない)占い師さんがほとんどだと思います。

 

ホロスコープを読むときに

「占い師になれる能力はありますか?」と

たま〜〜〜に聞かれます。

いわゆるそういう霊的なものがありますか?

って趣旨の質問だったりするんですけど、

もちろんありそうなら伝えますが、

それと占い師になれるかは別の話なので、正直困る時があるんですよ。

やっぱり本気でやるなら、「その他の要素」の方が大事なので

水星は?金星は?火星は?太陽はどうかしら?

など強化するところも同時に見る必要があります。

 

占術はあくまで「術」なので

誰でも学べば身に付けることができるものとして

あとはどう活かしていくか?が肝になってくるので、

だから本気で占い師になりたい方は、

霊感云々よりも個人の力を伸ばしていけばいいと思うのです。

ただこれも何も「占い師」だけの話じゃなくて、

どんな仕事でも「その他の要素」は重要ということです。

 

ちなみに、

水瓶座の人は占術師に向いているなんて本にも書いてあったりするんですけど、

決して霊感が強いわけじゃなくて、

昨日今日で出来上がったものではなく

古代から受け継がれていっている「叡智」に対して

彼らは魅力を感じているんですね。

なので占い師になるかならないかは別として、

水瓶座の人が占術に興味を持ったり

携わりやすいのはそういう理由なのかもしれません。

 

西洋占星術は星を読む技術なので

どっちかというと霊感いらないと思うんです。

だからもしも

「私、霊感ないから占い師向いていないかも」という方がいたら

全然そんなことないので安心してください。

むしろ占い師だったら、

話を聞く力、伝える力や、

時代の先を行く考え方を持っているとか

そういう能力を高めて行った方が断然良いでしょう。

 

・・・とマジレスしておきまっせ!

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