水瓶座時代は優しくて厳しい

水瓶座時代は優しくて厳しい

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こんにちは

ホロスコープアドバイザー・カレンです。

まだまだ落ち着きませんが、日常も大切にしたい。

せっかく春なんだから

桜を見に散歩したり、花を買って植えてみたりしてました。

人間だもの・・・

こういうときに余計な情報に過敏に反応しすぎて

「怒り」や「不安」にエネルギーを使うのはもったいないです。

なら、今できることに意識を向けて、

1ヶ月後、3ヶ月後、半年後、一年後、の未来に

何か変化を起こせる自分になっていた方が健全ですね。

 

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さて占星術的にも

これから水瓶座時代が来る〜とあちこちで言われていますけど、

水瓶座ほど優しく、水瓶座ほど厳しいサインは他にないと思うんですよ。

基本的に上下関係とかまったく意識がないんで、

彼らに見えているのは真っ直ぐな線の上にみんなが並列している世界です。

だから社長とか平社員とかそういう意識がよくわからないし、

ナチュラルに無礼講なので、まあ人によっては誤解されちゃうケースもあるでしょう。

ただ、世の中がそういう雰囲気になっていくというのは、

今までの社会システムの中では

弱者と強者の差別や区別がくっきりしてたことでメリットがあった人たちが

「いや、それ不平等なんで・・・」と

特別なものじゃなくなっちゃうなんてこともあるわけです。

 

どんな背景があろうとも、

AさんもBさんもCさんもみんな同じものが受けられる。

国から支給されるマスク2枚なんてまさにそんな感じですよね。

 

それが水瓶座的なナチュラルな世界なんですよ。

だから人によっては水瓶座は厳しく感じるし、人によっては優しく感じる。

そんな世界に入って来ている感じです。

 

じゃあ、どうすればいいんだ?って話ですが

みんなが平等という意識の世界で大切なのは、

結局「個」の意識なんですよ。

ホロスコープを見てもらえばわかるんですけど、

水瓶座の反対側には獅子座があります。

獅子座の支配星である「太陽」は自分だけのオリジナルなものです。

だからね、水瓶座の世界で

自分の「太陽」を生きることは必須なんじゃないかなと思うわけです。

太陽を生きるとは「私という個性を埋もれさせない」ということ。

そういう意識に変わっていくことが

水瓶座世界で生きるための大切な要素になって来るんじゃないかなと

個人的には思っております。

 

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