今だからあえてのふたご座

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こんにちは

ホロスコープ・アドバイザーカレンです。

4月に入りました。

コロナ騒動はまだまだ収束を見せませんが、

テレビでは回復者数をまったくと言っていいほど伝えないので

厚労省が発表する感染者数を見ているんですけど

残念ながらお亡くなりなった方もいますが

医療従事者の方達の懸命な仕事のおかげで

回復している人もちゃんといるんですよね。

 

少しでもみなさんの負担が少なくなればいいなと思っていますが

星の流れ的には今週の4、5日にピークを迎えるのかなと見立てています。

水星が魚座を抜けるのが12日くらいで、

そこから流れが変わってくるかもしれません。

ただ、もうおわかりのとおり「ウィルス騒動」は

私たちの社会に対しての意識が変わるきっかけに過ぎないです。

もう今までの常識で動こうとすると逆にがんじがらめにあうかも・・・

「土星(自分にとっての古いルール)を捨てる」

のを意識してみるといいですね。

 

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でね、タイトル。

時期的に牡羊座だとか水瓶座だとかガヤガヤしてますが、

あえての「ふたご座」

 

ふたご座の強みといえば

果てしない好奇心で得た知識、

情報を発信する力と柔軟性ですが、

私が一番素晴らしいなと思うのはアイディア力です。

 

ふたご座の有名人でわたしが好きなのが有吉弘行さん。

有吉さんといえば今は封印していますが、

芸能人につけていたあだ名は秀逸でした。

例)ベッキー→元気の押し売り 中居正広→ニセSMAP

とっさに口からでているようでしたが、

ちゃんと彼の中でデータが蓄積されているんですよね。

まさに「アイディア力」で再ブレークした人といってもいいでしょう。

 

普段からアンテナをビンビンに張りまくっている彼らだからこそ、

あらゆるデータの引き出しを持っています。

データといっても専門的なものだけではありません。

「それいる??」というどうでもいいことから、

「なんでしってんの?」というどうでもよくなさそうなことまで、

日々、好奇心という大義名分(?)下に蓄積された情報から、

「こういう時はこれ!」

というアイディアが飛び出してくるのです。

 

こういう先が見えづらいときは

ふたご座を見習って、

常にアンテナを張るのもいいですし、

普段気にも留めないことにも首を突っ込む

ちょっとした遊び心も大切かもしれません。

そうやって、ピンキリのデータを増やしておけば、

ちょっとやそっとのピンチくらい

アイディアで乗り越えることができるはず。

 

身近にふたご座の人がいたら、

彼らの声に耳を傾けてみてください。

思いもつかないようなアイディアを授けてくれるかもしれませんよ。

 

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